【川崎】大島、アウェー不敗死守…Jリーグ2か月ぶり再開

2018年7月18日6時0分  スポーツ報知
  • 川崎・大島(左)は気合を入れてシュートを放つ(右から家長、小林、中村)

 J1は18日、ロシアW杯による中断から約2か月ぶりに再開する。3位につける昨季王者の川崎は敵地で5位の札幌と対戦。アウェーは16戦連続負けなし中で、ロシアW杯日本代表MF大島僚太(25)はボランチで先発が濃厚となった。首位・広島との勝ち点10差を縮めるべく、J1史上2位となる敵地17戦連続負けなしで“再スタートダッシュ”をかける。

 川崎が「得意」の敵地で白星をつかみ、後半戦の口火を切る。現在3位で首位の広島とは勝ち点10差。大島は「(再開初戦を)取れれば、相手(広島)にプレッシャーを与えられる。勝ち点にこだわってやらないといけない」と気合を入れた。

 ロシアW杯から5日に帰国後、当初設定されたチーム合流日は13日だった。最終的には13日がオフになり14日から全体練習に合流したが、札幌戦に間に合わせるため12日から川崎市内のクラブハウスで2日間、篠田フィジカルコーチらとともに個別でトレーニングを積んだ。「ちょっとだけでも動いておかないと、という感じだった。でも(今思えばそれが)なかったらなかったでキツかった」

 チームは昨年6月から敵地で10勝6分けと、J1史上4位の16戦負けなしを継続中。「(札幌は)高さを生かした攻撃に特長がある選手が多い。やられないように、チームとして気をつけないと」

 ロシアW杯ではチームが史上最高タイの16強入りを果たした一方で、自身は出場機会がなく悔しい思いをした。クラブで後半戦のスタートダッシュに貢献し、22年カタールW杯へ再出発する。(恩田 諭)

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