【神戸】イニエスタが来日 22日のデビューに意欲

2018年7月19日6時10分  スポーツ報知

 ロシアW杯でのスペイン代表引退を表明し、神戸に加入したMFアンドレス・イニエスタ(34)が18日、来日した。三木谷浩史オーナー(53)の所有するプライベートジェットで関西空港に降り立ち、集まった約300人のサポーターから大歓声を受けた。Jリーグ史上最大の大物は、わずか4日後となる22日の湘南戦(ノエスタ)でのデビューに意欲を見せた。

 空港ではファンのサインにも応じ、「22日に向けてコンディションを整えたい。一緒に練習をして、ファンにいいプレーを見せられるかなと思います」と宣言した。19日にメディカルチェックを行い、20日に初練習。2日間の練習での試合出場は異例だ。昨夏に加入した元ドイツ代表FWポドルスキは、来日からデビューまで20日以上の準備期間があった。しかも現在、日本列島は記録的な猛暑に見舞われている。

 ロシアW杯では、決勝トーナメント1回戦のロシア戦(1日)でPK戦の末に敗戦。その後オフに入っていたが、コンディションについては「良い状態です。今からヴィッセルの仲間たちとプレーすることが楽しみ」とほほ笑んだ。22日はベンチスタートも予想されるが、わずかな時間でも違いを見せられるか。(金川 誉)

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