イニエスタ&フェルナンド・トーレス、ともに黒星のJデビュー

2018年7月22日21時19分  スポーツ報知
  • 後半22分、湘南・菊池に3点目のゴールを決められがっくりのイニエスタ(左)ら神戸イレブン
  • 後半、仙台・板倉(右)にスライディングでカットされる鳥栖のフェルナンド・トーレス

 ◆明治安田生命J1リーグ第17節 神戸0―3湘南 鳥栖0―1仙台(22日)

 W杯中断開け2戦目の今節から追加登録された選手の出場が可能になり、神戸のスペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(34)、鳥栖の元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス(34)がJデビューしたが、ともに黒星を喫した。

 イニエスタは0―2の後半14分、FW渡辺と交代で出場。トラップ一発で相手を振り切るなど、さすがの技術を披露。CKからボレーシュートを狙う場面もあったが、試合をひっくり返すには至らず。投入後にさらに1失点を喫し、0―3で敗れた。

 鳥栖の元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスは、後半5分にピッチに入った。出場から5分後にファーストタッチしただけで歓声が。ファーストシュートは19分、CKからヘディングしたがGK正面だった。最大の見せ場は26分。胸パスを使ったワンツーで抜け出し、ゴール左で相手DFと一対一。フェイントで揺さぶってコースをつくると、素早い足の振りからシュートを放った。しかしカウンターから後半43分に決勝ゴールを奪われ、0―1で敗れた。

 鳥栖のフィッカデンディ監督は「いい試合をしたのに、この結果で残念。2、3回大きなチャンスを作り、チームのために献身的にプレーしてくれた」と合流から日がない中で、前線の核となったフェルナンド・トーレスのプレーに及第点を与えていた。

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