【名古屋】前田直輝ら新加入4人がフル出場デビュー、首位広島から貴重な勝ち点

2018年7月22日23時11分  スポーツ報知
  • 後半、頭で競り合う広島・水本(4)と名古屋・長谷川(9)

 ◆明治安田生命J1リーグ第17節 名古屋0―0広島(22日・豊田ス)

 最下位の名古屋は、ホームで首位の広島に0―0で引き分けた。中断期間に獲得したFW前田直輝、MFエドゥアルド・ネット、DF丸山祐市、中谷進之介の4人がそろってフル出場した。

 “名古屋デビュー”を飾った4人が最下位に沈むチームの救世主になる予感を感じさせた。丸山が相手のクロスに足を懸命に伸ばしクリアすれば、エドゥアルド・ネットも巧みな技術で中盤でゲームメイク。前半36分、前田がゴール前の混戦を抜け出し、左足シュートを放てば、後半20分には中谷がセットプレーでヘディングを披露。惜しくもネットを揺らすことはできなかったが、新加入の4人がそれぞれ特徴を発揮し、攻守で存在感を発揮。首位の広島から貴重な勝ち点を積み上げた。

 以下、4人のコメント。

 中谷「スタジアムの温度にはビックリした。無失点はポジティブだけど、勝利が欲しかった」

 丸山「暑さはきつかったけど、言い訳にはならない。皆に助けてもらった。ボールをもっとうまく扱えればよかった」

 前田「最後の方は足が止まってしまったが、J2ではもっと厳しい暑さの中でやってきたし、走れる自信はある。何かを変えたい、点をとってやろうと思っていたので、悔しい。次につなげたい」

 エドゥアルド・ネット「結果は望んでいたものではないが、首位の広島はクオリティーが高いチーム。引き分けだが、良いゲームだった。自分自身は約3か月間ゲームから遠ざかっていたので、リズムや試合勘を感じ取るのが難しかった」

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