【長崎】自動降格圏の17位転落…高田社長「結果が出ない時ほどサポーターの皆さんが必要」

2018年8月16日9時53分  スポーツ報知
  • 長崎のゴール裏サポーター

 ◆明治安田生命J1リーグ▽第22節 長崎1―2鹿島(15日・トランスコスモスタジアム長崎)

 長崎はDF高杉亮太の先制ゴールを守りきれず、鹿島に1―2で敗れ自動降格圏の17位に転落した。フル出場したDF徳永悠平は「相手の方が積極的で、自分たちのサッカーをやらせてもらえなかった」と悔しさをにじませた。

 鹿島はDF伊東幸敏、山本脩斗、FW金森健志といった走力とガッツがあるフレッシュな選手を起用し、長崎の3バックの外側を徹底的につく戦術をとった。結果的にサイドを崩されて2失点。3バックが横に広がってしまうことでMFレオシルバの馬力ある中央突破に苦しめられリズムを作れず、シュートわずか3本とビルドアップにも苦戦した。終盤はDFヨルディバイスを前線に上げるパワープレーを仕掛けるも迫力を欠いた。

 最下位のG大阪と同じ勝ち点(21)の自動降格圏・17位に転落した。高田明社長は自身のツイッターで「『サッカーには夢がある』と言うけど、『社長、結果も大事でしょう。これでは夢を語れなくなる時がある』という声が時々聞こえてくる。でもそのサッカーの夢を語れるようになるには、結果が出ない時ほど応援し続けてくれるファン、サポーターの皆さんが必要なんだと思う。頑張ろうV・ファーレン長崎、信じ続けよう」とつづった。

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