【C大阪】味方もビックリ!? 丸橋のプロ初ヘッド弾で先制! 9戦ぶりの完封で連勝

2018年8月19日22時11分  スポーツ報知

 ◆明治安田生命J1リーグ第23節 長崎0-2C大阪(19日・トラスタ)

 C大阪が9戦ぶりの完封勝利で、2連勝を飾った。前半3分に左CKからニアに入ったDF丸橋祐介(27)が「プロで初めて」というヘッド弾を決め先制。普段はCKで中に入ることが少ないが「最初だったし、ニアが空いていたんで初めて入りました」とニヤリ。SBながらチームトップに並ぶ6点目を挙げ「ソウザのキックが良かった。うれしいけど、もっとチャンスはあるし決めていきたい」と意気込んだ。

 ナイスパスを送ったMFソウザも「あそこにいるとは驚いていますね」と目を丸くした。囲み取材に飛び入り参加した?玉田稔社長(65)から「狙っていたか?」との問われると「(丸橋が)小さいので見えなかったよ。みんな驚いていたので、マークしていなかったね。マルが決めてくれたんですごくうれしい。またやったらいいと思うよ」と笑ってみせた。

 後半44分にもCKからDFヨニッチが頭で沈め、ダメ押しの2点目。先制点をニアで決めた丸橋のキックに対し「ファーで出ると伝えました。今回はちゃんと聞いてくれた」とちゃめっ気たっぷりに振り返り「ゴールを決めることができて良かった」と喜んだ。新システムの3―4―2―1もハマり、5月20日の広島戦以来9戦ぶりの完封勝利。尹晶煥監督(45)も「新しいシステムに変えて選手も安定してプレーしている。セットプレーからのゴールが生まれて、良い試合ができた」と手応えを口にした。2節前まで7戦未勝利と苦しんだ桜軍団が、再び波に乗ってきた。

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