【甲府】佐藤弾で約2か月ぶりのホーム白星…守備陣も18試合ぶりの無失点と奮闘

2018年9月19日22時46分  スポーツ報知
  • 先制点を挙げグータッチをする佐藤和弘(左、右は窪田良)

 ◆明治安田生命J2リーグ第32節 甲府1―0大宮(19日・山梨中銀スタジアム)

 J2甲府はホームで大宮と対戦し、1―0でリーグ戦5試合ぶりの白星を挙げた。ホームでの勝利は7月21日の熊本戦(3〇2)以来、約2か月ぶり。後半24分にMF佐藤和弘が挙げた虎の子の1点を守りきった。リーグでの無失点試合は5月20日の讃岐戦(3〇0)以来、18試合ぶりとなった。

 左サイドの角度がないところから左足を振り抜き、殊勲のゴールを挙げた佐藤は「速いクロスを入れようと思っただけなんだけど、入って良かった」と照れ笑い。久々のホームでの勝利に「ふがいない試合が続いてきた中で、ホームで勝つことができてうれしく思う」と安どの表情を浮かべた。暫定13位と1年でのJ1復帰へは依然として厳しい戦いが続くが「僕たちは昇格を諦めていない。連戦できつい中だが(サポーターの)みなさんの応援が後押しになる。これからもよろしくお願いします」と語った。

 守備面でも奮闘した。こちらも久しぶりとなる無失点。DF今津佑太は「意味のある1―0だったと思う」と、うなずいた。最終ラインを統率したDF小出悠太は「前線から(守備を)頑張ってくれて、全体的にコンパクトにできたと思う」と手応えを語り、「ホッとしたところもあるが、次も無失点で終われるようにしたい」と22日のホーム・岡山戦を見据えた。

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