【札幌】開幕から28戦連続フル出場・DF進藤、チーム新記録で暫定3位だ…5日・横浜M戦

2018年10月5日6時5分  スポーツ報知
  • 右足を高く上げて浮き球を止めに行くDF進藤

 J1北海道コンサドーレ札幌のDF進藤亮佑(22)が、クラブ新記録で2連勝を飾る。札幌は5日、アウェー・横浜M戦に臨む。前節まで全27試合にフル出場する進藤は90分間ピッチに立つと、2017年のDF西嶋、11年のMF河合を抜き、フィールド選手としてクラブ最長の開幕から28戦連続フル出場となる。「今回もしっかりフルで出て、それが普通となるように自分の基準を高めたい。その上で活躍もできれば」。新たな歴史の構築を誓い、4日、札幌をたった。

 精神面の成長が根底にある。DFながら警告は3。連続出場を妨げる出場停止がなく、ここまで来た。「無駄な警告は受けないよう、言いたい時も言わないようにしている」。判定に疑問を感じた際、昨季までなら口にしていた異議を唱えるのはやめた。「そこで不要にエネルギーを使ってもプラスにならない」とプレーに集中することを選択。その成果が数字となって表れている。

 ただ個人の数字が重要ではない。「次に警告を受ける時は、勝つためにはここは止めなきゃという、本当に必要な場面」と進藤。最大の目標はあくまで勝ち点3取り。「まずは守備からしっかりやること」。11試合ぶり無失点で記録を樹立し、暫定3位浮上へと導く。(砂田 秀人)

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