【金沢】プロ3年目で初弾のDF庄司、21歳の誓い「残り6試合いいプレーを」

2018年10月8日20時46分  スポーツ報知
  • 21歳の誕生日を迎えた金沢DF庄司(左、右はMF加藤)

 J2ツエーゲン金沢DF庄司朋乃也(ほのや、21)が8日、21歳の誕生日を迎え、「今季(残り)6試合出続けて、チームとしても個人としてもいいプレーをしたい」と、決意を新たにした。

 7日のアウェー・徳島戦(3〇0)は、2―0の後半ロスタイム48分に、CKに合わせてプロ3年目で初ゴールとなるダメ押しヘッド。8日は金沢市内で軽めの調整を行った。誕生日を自ら前祝いした庄司は、「(誕生日を)意識したわけではないんですが」と苦笑いしつつ、「昨年の後半戦から(C大阪から期限付き移籍で)来させてもらって、少し時間がかかったかなと思いますけど(初ゴールを)決められて良かった」と喜んだ。

 チームは今季初の3連勝で、しかも全て完封勝ち。「前から連動していけているし、後ろの人たちと(GK白井)裕人君とで踏ん張れている」と、手応えを口にした。

 既に昨季と並ぶ勝ち点49で11位。目標の勝ち点60も見えてきた。次戦14日はホームで松本を迎え撃つ(14時、石川西部)。大分と優勝争いを繰り広げている強敵で、5月にはアウェーで0―5の大敗を喫した相手だ。

 4バックの要を担う187センチの長身センターバックは、誕生日プレゼントのリクエストを聞かれると「あまり物欲がないので。もらえれば(何でも)うれしいです」と控えめ。それでも松本戦では「まず失点しないこと。前の選手が点を取ってくれるので、後ろとしてはゼロで抑えることが大事」と、貪欲に4戦連続完封勝利をつかみにいく。

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