【札幌】来季はタイ合宿で始動 1月中旬からチェンマイで1次キャンプ

2018年10月24日6時5分  スポーツ報知
  • MFチャナティップ(右)は、MF小野(右から2人目)に笑顔であいさつ

 J1北海道コンサドーレ札幌が来季、タイで始動することが23日、分かった。同日までにクラブ幹部らが明らかにしたもので、来年1月中旬から同国北部のチェンマイで1次キャンプを行う。約2週間の滞在後に帰国し、2月は例年通りに沖縄と熊本で調整し、開幕戦に臨む。札幌のタイ合宿は初めて。クラブとして初の3年連続J1まであと勝ち点1と、ほぼ確実となった状況で、まずはキャンプの日程を固めた。

 昨季7月の加入から攻撃の中心を務めるタイ代表MFチャナティップ(25)は、来年2月から札幌へ完全移籍することが決まっている。その縁に加え、チェンマイではJ1名古屋もキャンプを張るなど、実戦機会も得られそうだ。今年は沖縄での1次キャンプ後、米ハワイで調整したが、19時間の時差もあり、選手の疲労は大きかった。来年は1月でも平均気温が22度と温暖で、時差も2時間と負担の少ないチェンマイから、J1定着へより強固な地盤を築いていく。

国内サッカー
注目トピック
今日のスポーツ報知(東京版)