【札幌】DF河合竜二、FW内村圭宏のサプライズお別れ会にファン500人

2018年12月9日6時5分  スポーツ報知
  • ファンと交流した札幌FW内村(左奥)とDF河合(右から2人目)
  • 訪れたファンと握手する札幌FW内村(左)

 今季限りで契約満了となる、J1北海道コンサドーレ札幌DF河合竜二(40)とFW内村圭宏(34)が、ファンに直接、感謝の意を伝えた。8日、プレミアホテル―TSUBAKI―札幌で交流会を実施。7日午後にクラブHPなどで告知する“サプライズ”開催にもかかわらず、500人が駆けつけ、触れ合った。

 2人の強い要望で、交流会が実現した。内村は2010年、河合は11年に加入と、共に札幌で長い時間を過ごした。2度のJ1昇格に貢献した功労者も、シーズン中での契約満了の発表は「ACL争いの盛り上がりを壊したくない」と固辞したため、最終広島戦の翌2日となった。ただ共に「お世話になった北海道の方々にお礼を言う機会は、絶対に設けたい」と、実施を目指してきた。

 対面に涙を流すファンも少なくない中、交流会は予定を1時間半オーバーする3時間に及んだ。河合は「急な話だったのに、これだけ多くの人が来てくれてびっくりした」と改めて支えを実感。内村も「最後にこういう機会を設けられて良かった」と感慨深い表情をみせた。

 来季について、札幌から指導者とフロント入りを打診されている河合は「年内には決めたい」と熟考を続けている。現役続行を希望する内村は、12日のトライアウトに参加する。

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