【鹿島】永木、セルジーニョ、安部のゴールで逆転勝利 クラブW杯準々決勝グアダラハラ戦、採点&寸評

2018年12月16日7時7分  スポーツ報知
  • 安部裕葵の3点目のゴールに喜ぶ鹿島イレブン(ロイター)

  ◆クラブW杯▽準々決勝 鹿島3―2グアダラハラ(15日・ハッザーア・ビンザイードスタジアム)

 アジア王者の鹿島が北中米カリブ海王者・グアダラハラを3―1で下し、準決勝進出を決めた。0―1の後半3分にMF永木亮太(30)のゴールで同点に追いつくと、同24分にFWセルジーニョ(23)がPKを沈めて勝ち越し。同39分にはMF安部裕葵(19)がダメ押し点を挙げた。選手の採点と寸評は以下の通り。

 ▽GKクォン・スンテ(8・0)
 同点弾起点の神フィード&神セーブ。無失点なら10・0だった

 ▽DF内田篤人(6・0)
 前半は控えめも後半にギア上げる。攻守にサッカーIQ高き位置取り

 ▽DFチョン・スンヒョン(6・5)
 安定の空中戦&驚異のシュートブロック力。メキシコに壁を築く

 ▽DF昌子源(6・0)
 相手の独特な間合いに苦戦も、最後の最後で体張る

 ▽DF山本脩斗(5・5)
 先制点の場面は中途半端な対応に。後半は安定の職人芸で貢献。

 ▽MF永木亮太(6・5)
 全速力で突っ走り先制点。守備時も食いつきすぎず下がりすぎず

 ▽MFレオシルバ(6・0)
 軽率なパスミスもあったが、デュエル勝負は勝率8割

 ▽MF遠藤康(6・0)
 苦戦続いた前半は持ち前のキープ力で唯一の起点に

 ▽MFレアンドロ(5・0)
 チャンス場面で味方と衝突の衝撃。周囲と呼吸合わず前半のみで交代

 ▽FW土居聖真(6・5)
 スピード&アジリティで相手DFに完勝。先制点アシスト。

 ▽FWセルジーニョ(6・5)
 高さも速さもないが見事な空間認知力で次々と起点に。PKも冷静

 ▽MF安部裕葵(6・5)
 飛び込み型DFは格好のカモ。左サイド切り裂く無双ドリブル

 ▽MF安西幸輝(―)
 土居に代わって2列目で出場。出場時間短く採点なし

 ▽MF西大伍(―)
 遠藤に代わって右MFへ。出場時間短く採点なし

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