横浜M、現役引退の“中沢ロス”広がる中でチーム始動 DF栗原「悲しい」

2019年1月10日19時23分  スポーツ報知
  • 栗原

 横浜Mが10日、新シーズンの始動日を迎えた。同クラブに17年間在籍した元日本代表DF中沢佑二(40)の現役引退発表から2日。チームに“ボンバーロス”が広がる中、新たなスタートを切った。

 長年、中沢とセンターバックでコンビを組んだDF栗原勇蔵(35)は「最後の納会で『引退するかもしれない』とは聞かされてたけど、今年も絶対やるだろうなと思ってた。悲しい気持ち、残念な気持ちはある」。中沢不在で迎えたチーム始動に「いなくなってその存在感が分かる。マリノスが失点が少なかったのは絶対的に佑二さんのおかげ。アドバイスを受けたことは一度もないけど、佑二さんの背中を見てやるだけで十分だった。佑二さんが担ってたものを少しでもチームのためにできれば」と話した。

 また、中沢とともに守備を支えてきたGK飯倉大樹(32)も「(中沢が)ロッカールームで若手をいじる茶番がなくなった。うるさいボンバーが1人いなくなって寂しい」。中沢の功績を振り返り「井原(正巳)さんや松さん(松田直樹)、そしてボンバーと、マリノスのディフェンスのDNAを脈々と受け継いで体現してくれた」と感謝していた。

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