【札幌】新助っ人コンビ「必ず成功できる」ブラジルから30時間超フライトで来日

2019年1月11日6時5分  スポーツ報知
  • 新千歳空港に降り立ち笑顔でポーズを決めるJ1札幌MFルーカス・フェルナンデス(左)とFWアンデルソン・ロペス

 J1北海道コンサドーレ札幌の新助っ人コンビが、新天地での活躍を誓いに立てた。今季加入したFWアンデルソン・ロペス(25)とMFルーカス・フェルナンデス(24)が10日に来日し、札幌入りした。母国ブラジルから飛行機を4便乗り継ぐ30時間を超えるフライトに「とても疲れているよ」と苦笑した2人だが、札幌での意気込みを問われると、表情が引き締まった。

 J1広島で2016年7月から1年半のプレー経験があるロペスは「去年も4位と素晴らしい成績を残した強いチームだから。日本での経験も出していければ、必ず成功できる」と自信をのぞかせた。初めて海外クラブに所属するフェルナンデスは「素晴らしい環境が整ったチームと聞いている。オファーは非常にうれしく、やりがいを感じている」と意を強くした。

 “援軍”からもエールを受けた。リオデジャネイロからドイツ・フランクフルトに向かう機内で、93年からV川崎などでMFとして活躍したビスマルク氏と出会った。フェルナンデスは「有名な彼と色々話し、素晴らしい監督がいると聞いてきた」とミハイロ・ペトロヴィッチ監督(61)との対面を心待ちにした。ロペスはシャドー、フェルナンデスは右ワイドでのレギュラーとして期待される2人が「印象のいい」札幌で、輝きを放ちにいく。(砂田 秀人)

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