【高校サッカー】流通経大柏が2年連続決勝進出! DF関川「無失点で抑えられたことが大きい」

2019年1月12日20時24分  スポーツ報知
  • 前半42分、チーム3点目を決め、須永竜生(左)と喜ぶ流通経大柏・関川郁万

 ◆全国高校サッカー選手権▽準決勝 流通経大柏5―0瀬戸内(12日、埼玉スタジアム2002)

 前回大会準優勝の流通経大柏(千葉)が、初出場の瀬戸内(広島)に5―0で圧勝し、2年連続で決勝進出を果たした。

 開始直後から主導権を握った。厳しいプレスで相手を思うように動かさず、攻撃では前半4分、10分と早い時間に得点。同42分には、J1鹿島内定のDF関川郁万(3年)がCKの流れからヘディングシュートを決め、リードを3点に広げた。後半も勢いは衰えず、さらに2点を追加。「チームとしてうまく戦えた。無失点に抑えられたことが大きい」と手応えを話した。

 空中戦に強く、跳躍力のある守備の関川は、身長180センチの背丈以上に大きく見えるプレーが持ち味。「ファーストプレーを意識している。大きくクリアする、跳んでみるとか、ダイナミックなプレーをすれば、相手も出て来られなくなる」。昨年度の決勝戦は、試合終了間際の失点で優勝を逃した。決勝の舞台は「わくわくする。あと一回勝つだけ」と気合を込めた。

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