【YS横浜】41歳・FW安彦、ジーコ上回ったJリーグ最年長デビュー  

2019年3月11日6時0分  スポーツ報知

 ◆明治安田生命J3リーグ第1節 YS横浜3―4鳥取(10日・栃木)

 明治安田生命J3は10日、各地で第1節が行われ、YS横浜はホームで鳥取に3―4で敗れた。今季から加入したFW安彦考真(あびこ・たかまさ、41)は、後半37分からJリーグ初出場を果たした。41歳1か月9日でのデビューは、Jリーグ創設の93年にMFジーコ(鹿島)が記録した40歳2か月13日を抜く最年長。「J3ですけど、神様ジーコの記録を上回れたのは、僕にとってすごく大事なこと。歴史に名を残せたと思うし、アラフォーの世代がまだまだできるという象徴になれれば」と喜んだ。

 神奈川・新磯高を卒業後、ブラジルにサッカー留学したが、けがもあり一度は現役を引退。だが選手への思いを捨てきれず社会人でプレーを続け、40歳になった昨年にJ2水戸で初めてプロ契約を結んだ。水戸では出場はかなわなかったが、プロ2年目の今季にJデビューをつかんだ。「もっとダイナミックに全力でプレーしたい」という41歳のオールドルーキーが、さらなる活躍を誓った。

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