ロシアW杯でのVAR導入を正式決定 交代枠も延長戦で4人目認める

2018年3月18日7時10分  スポーツ報知
  • FA杯で、VARを使いプレーを確認する主審

 国際サッカー連盟は16日、コロンビアのボゴタで理事会を開き、ロシアW杯で「ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)」と呼ばれるビデオ判定をW杯史上初めて導入することを決めた。試合結果を左右する重大な誤審の防止が目的。VARの対象は「得点」「PK」「一発退場」「(退場、警告などの)人定」の4項目。インファンティノ会長は「より公平で透明なスポーツになる。とても重要で歴史的な決定だ」と強調した。

 ロシアW杯では通常3人までの交代枠について、延長に入った場合に4人目を認めることが決まり、26年W杯の開催地を6月13日の総会(モスクワ)で決定する手続きも承認。同大会には3か国共催を目指す米国、カナダ、メキシコと、単独開催のモロッコの2候補が名乗りを上げている。

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