フランス、3大会ぶり決勝!CKからウミティティVヘッド

2018年7月11日4時54分  スポーツ報知
  • 先制ゴールを挙げたウミティティ(中央下)はチームメートから祝福される(ロイター)
  • 決勝トーナメント

 ◆W杯ロシア大会▽準決勝 フランス1―0ベルギー(10日・サンクトペテルブルク)

 フランスがベルギーを破り、06年大会以来3大会ぶり3度目の決勝進出を果たした。

 堅守からのショートカウンターが武器の両国。決勝ゴールはセットプレーから生まれた。後半6分、右からのCK。グリズマンのキックにニアサイドへ走り込んだDFウミティティが、ボールの軌道を変えるヘッド。わずかなコースをつく技ありシュートで先制点を手にした。

 フランスの決勝は98年フランス大会(優勝)、06年ドイツ大会(準優勝)に続く3度目。

 タレント軍団を擁して初優勝を目指したベルギーは先制を許した後は194センチのMFフェライニと190センチのFWルカクをゴール前に置いてクロスを放り込む作戦に出たが、弾き返され続けた。同35分にフェライニとMFカラスコを入れ替えた直後には、波状攻撃からMFビツェルが強烈なミドルシュートを放ったが、GKロリスにパンチングで防がれた。ほぼ一方的に攻め続けたものの1点が遠かった。

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