フランス、歓喜の土砂降り表彰式…20年ぶり2度目優勝

2018年7月16日2時45分  スポーツ報知
  • ワールドカップ・トロフィーを掲げて喜ぶフランスイレブン(カメラ・竜田 卓)
  • ワールドカップ・トロフィーを掲げて喜ぶフランスのイレブン(ロイター)

 ◆W杯ロシア大会▽決勝 フランス4―2クロアチア(15日、モスクワ)

 フランスが初優勝を目指すクロアチアとの決勝戦を制し、自国開催の1998年大会以来、2度目の優勝を果たした。試合終了後の表彰式では、途中から土砂降りに。ずぶぬれのイレブンが金メダルを胸に表彰台に次々に上がると、GKロリスがワールドカップ・トロフィーを高々と掲げた。

 19歳FWエムバペの勢いは止まらなかった。後半20分。左サイドのDFエルナンデスがドリブルでボールを運び、パスを供給。受けたエムバペはワンタッチで右足を振り抜き、ゴール左に押し込んだ。今大会4得点目で、一時はリードを3点に広げた。フランス3点目もエムバペがドリブルでペナルティエリア内からクロスを供給し、好機を作った。終始、相手にマークされながらも、若きスピードスターが大舞台で見せ場を作った。

 クロアチアは初出場で3位になった98年フランス大会を上回る準優勝。0―1の前半28分、FKからFWペリシッチが豪快に左足でゴールネットを揺らし、同点に追いついた。1―4の後半24分には、FWマンジュキッチが相手GKが持っているボールをカットし、そのまま右足で1点を返した。決勝トーナメント1回戦から3戦連続で延長戦を戦ってきた疲労が蓄積している中、粘り強い戦いで最後までゴールに迫った。

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