日本がW杯連覇!ロシア大会の内外で起きていたあれやこれや

2018年7月16日21時24分  スポーツ報知
  • 大会初日から世界のメディアのカメラマンが殺到したロシアのナタリヤ・ネムチノワさん(ロイター)

 ワールドカップが閉幕。結局全64試合中「0―0」というスコアは1試合だけ。それが優勝したフランスとデンマークの試合だったというのも、サッカー界に生まれた新たなトリビアになったような。

 そういうわけで? ワールドカップ期間中に気になったピッチ内外のネタを振り返ってみる。

 (1)あの美女は何者?

 業務上、海外通信社が配信する写真をチェックするが、初日のロシア―サウジアラビア戦で「こりゃすげえ!」と驚いた。ロシア女性のポテンシャルの高さを思い知らされたのがこのブロンドの方。世界中で話題になったようで、英タブロイド紙でも早速騒ぎに。ナタリヤ・ネムチノワさん(28)と名前も判明した。彼女によると12年欧州選手権から代表チームのサポーター活動を開始。14年W杯ブラジル大会、16年欧州選手権も現地フランスで応援。決勝トーナメント1回戦のスペイン戦では「1―1でPK勝利」という予想を的中させたそう。

 そんな“祭り”の中、「昔はポルノスターだった」という情報が報じられさらに大きな騒ぎになったところ、彼女自身が反論。元カレによる「リベンジポルノ」であったと釈明したようだ。

 (2)アルゼンチン監督がタトゥーだらけ。

 アルゼンチンのサンパオリ監督、腕がタトゥーだらけ。選手が入れていることについては“免疫”がついていたが、指導者である監督がやっているのはちょっと…。同監督の昔の写真を見ると、2年前は上腕までだった模様。それが両腕すべてにびっしりと広がっていた。Tシャツを着て戦況を見守る姿は、まるで夏祭りでたまにみかける方のよう。ナイジェリア戦ではタトゥーの不評が耳に届いたのか長袖ジャージ姿だったが、今度は暑苦しかった。ちなみに大会後も契約が残っていたが、退任することになったそうだ。

 (3)イングランド躍進の陰で。

 「フットボールが帰ってくる」を合い言葉に、躍進を見せた若きイングランド代表。その最大のアンチ勢力が、同じ英国のスコットランドである。英国には4つのサッカー協会(イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランド)があり、それぞれが代表チームを持つ。スコットランドは予選でイングランドと同組。グループ3位で敗退し、5大会連続で本大会出場を逃している。

 そんなスコットランドの人々が多く搭乗していたクロアチア発スコットランド行きのイージージェット機中の動画が、ザ・サン紙のサイトで公開されている。準決勝のクロアチア―イングランド戦で、イングランドの敗退が機内アナウンスで伝えられると、一斉に大歓声が挙がった。搭乗客がほぼスコットランド人かクロアチア人だったためだろう。

 ちなみにスコットランド・グラスゴー市内のスポーツショップでは、クロアチアのユニホームが売れすぎて品切れになったそうだ。

 (4)日本がW杯連覇

 FIFAワールドカップでなく、メタルハマー誌主催のヘビーメタル・ワールドカップで、我らが日本代表「ベビーメタル」が見事に連覇を達成した。

 ヘビーメタル・ワールドカップは16か国出身のヘビーメタルバンドによる、ファン投票によるトーナメント戦。ベビーメタルは初出場した4年前に初優勝している。

 我らが“カワイイメタル”のベビーメタルは、1回戦で多国籍海賊メタルバンドのエイルストーム(スコットランド)、準々決勝でシンフォニックメタルバンドのウィズイン・テンプテーション(オランダ)を撃破。準決勝でブラックメタルのイモータル(ノルウェー)を破って決勝に駒を進め、決勝ではサッカーのW杯出場経験のないネパールのアンダーサイドとアジア対決となり、僅差でベビーメタルが勝利を収めた。

 22年に3連覇なるか。それはキツネ様のみぞ知る…。(メディア局W杯担当・西村國継)

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