22年カタール大会は初の冬開催 ドーハの悲劇の会場使用せず

2018年7月18日6時0分  スポーツ報知

 次回22年カタールW杯は史上初めて冬に開催される。FIFAのインファンティノ会長は13日、同国の気候を考慮し11月21日~12月18日に開催すると明言した。11月の平均気温は約24度で12月は約19度。国土の大半が砂漠で雨は非常に少なく乾燥している。試合は首都ドーハ、新開発都市ルサイルなど7都市12会場で実施予定。ドーハには半数の6会場が集まる。ドーハメトロと呼ばれる地上・地下鉄道の整備を進めており、各会場は19年10月に完成予定の路線で結ばれる。

 93年に行われた米国W杯アジア最終予選最終節のイラク戦で日本がロスタイムに失点し、出場を逃した「ドーハの悲劇」の舞台であるアル・アハリスタジアムは会場に含まれず。11年アジア杯で日本代表が練習場として使用後、改修工事が行われ、現在は地元チームなどの練習場になっている。

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