大坂、全米OP初優勝!4大大会日本勢初…試合はセリーナが警告に猛抗議でペナルティーの荒れた展開に

2018年9月9日7時2分  スポーツ報知
  • 大坂なおみ
  • セリーナ・ウィリアムズ(右)に祝福され涙をぬぐう大坂なおみ(ロイター)

 ◆テニス 全米オープン第13日 ▽女子シングルス決勝 大坂なおみ2-0セリーナ・ウィリアムズ(8日、米ニューヨーク)

 女子テニスの大坂なおみ(20)=日清食品=が、元世界ランキング1位のセリーナ・ウィリアムズ(36)=米国=を6―2、6―4で破って初制覇し、4大大会シングルスで日本テニス史上初の快挙を成し遂げた。アジア勢初の全米制覇となり、優勝賞金380万ドル(約4億2180万円)を獲得した。

 大坂は第1セット第3ゲームでこの試合初のブレイクに成功すると、終始落ち着いたプレーでこのセットを奪取。第2セットは、警告を受けたセリーナが主審に対する暴言で、第8ゲームをペナルティーで失うまさかの事態に。それでも大坂は冷静さを失わず6―4で勝利を決めた。

 第20シードの大坂は準決勝で昨年準優勝のマディソン・キーズ(23)=米国=を下し、同種目の日本勢で初めて臨んだ決勝で憧れのS・ウィリアムズを倒した。わずか11度目の四大大会本戦で7試合を勝ち抜き、大会後の世界ランキングで7位に浮上して初のトップ10入り。目標に掲げる2020年東京五輪に向けても弾みをつけた。

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