坂上忍、日大アメフト部の悪質タックル事件で内田前監督ら立件見送りに「切なくなる。どうしても納得できない」

2018年11月15日13時17分  スポーツ報知
  • 内田正人前監督

 15日放送のフジテレビ系「バイキング」(月~金曜・後11時55分)では、アメリカンフットボールの日大と関学大との定期戦で日大の宮川泰介選手へ悪質なタックルを指示していたとし、傷害罪で刑事告訴されていた日大アメフト部の内田正人前監督と井上奨前コーチが相手を負傷させる危険なタックルをするよう指示した事実は認められないと警視庁が判断し立件を見送る方針を固めたことを特集した。

 MCの坂上忍(51)は今回の判断に「致し方ないことなのかもしれないですけど、何か切なくなりますね」と示した。さらにコメンテーターでタレントの薬丸裕英(52)が「こうなったことは宮川選手の単独犯ってことになっちゃうわけでしょ」と指摘すると、スタジオ出演した清原博弁護士が「結果的には宮川選手が自分一人でやったってこと」と話すと、薬丸は「そこなんですよ。これでいいのか、周りの大人たちって思うんですよ」と憤慨した。

 これに清原弁護士が「確かに宮川選手は気の毒なんだけど、気の毒だから、じゃぁ監督やコーチも芋づる式に引っ張って来て処罰するかって、そうはできないのが、刑事裁判なんです」と説明した。これに坂上は「気の毒って思うんだったら、内田さん、井上さんの方は立証できないと判断した、だから手を引くんだ。でも、宮川君のせいでもないってことはできないの。そこがどうしても納得できない」と憤りを露わにしていた。

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