アンディ・マリー、全豪OPが現役ラストか…原因はでん部痛「望むレベルではない」

2019年1月12日6時10分  スポーツ報知
  • 記者会見で涙をぬぐうアンディ・マリー(ロイター)

 2年ぶりに全豪オープンに出場する男子シングルス元世界ランキング1位のアンディ・マリー(31)=英国=は11日、今大会が現役最後の試合になる可能性があると明らかにした。原因はでん部痛。17年6月から悩まされ18年1月に手術を受けたが、今でも日常生活に支障がある。会見で最初に「調子はどうか」と聞かれ「良くない」と答え泣き出し、涙が収まるまで中断した。

 昨年6月の芝シーズンで復帰したものの、思うようにプレーできず世界ランクは230位まで低下。再手術も検討する痛みの影響で「ある程度はプレーできるが望むレベルではない」と説明する。過去2度優勝の7月のウィンブルドン出場を希望するが「できるか分からない」と話すと再び涙した。

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