平仲Jr.判定で敗退「悔しい」

2018年11月17日6時10分  スポーツ報知
  • 親子2代での五輪代表を目指す元世界王者の平仲氏(左)と長男の信裕

 ◆ボクシング 全日本選手権 第2日(16日、茨城、水戸桜ノ牧高常北校)

 各階級の2回戦を行い、16年リオ五輪代表のライト級・森坂嵐(東農大)、同ライトウエルター級の成松大介(自衛隊)ら有力選手が17日の準決勝に進んだ。元WBA世界スーパーライト級王者で84年ロサンゼルス五輪代表の平仲明信氏の長男・信裕(芦屋大4年)はウエルター級で石灘隆哉(日大)に判定負け。今大会は20年東京五輪の代表選考会の1つに位置付けられる。

 平仲は父譲りの強烈な右で最終3回にダウンを取りながら、終了直前にダウンを奪い返され0―3の判定負け。「悔しい」と歯ぎしりした。親子2代五輪代表を目指す最終選考会は来年の全日本選手権だが、最大4人に絞られる代表候補選考会(来春予定)への出場が微妙に。「東京五輪があるからここまでやってきた。何とかチャンスをものにしないと」と巻き返しを誓った。

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