太田雄貴氏、森永製菓退社を報告 フェンシング協会会長との両立難しく「私の努力不足」

2018年3月30日13時25分  スポーツ報知
  • 太田雄貴氏

 北京、ロンドン五輪フェンシング男子フルーレ銀メダリストで、現在日本フェンシング協会会長を務める太田雄貴氏(32)が30日、自身のブログを更新し、現役時代から所属していた森永製菓を退社したことを報告した。

 太田氏は「森永製菓を退職致しました。北京オリンピック後に入社し、約10年間、森永製菓の社員として過ごしました」と報告。「オリンピック前には、各支店、工場の方々からの激励、応援メッセージを頂けた事、本当に嬉しかったです」とし、「トレーニング面、栄養面、ケア面、多岐に渡り支えて頂きました」と感謝した。

 一方で「引退後は、日本フェンシング協会業務、そして国際業務も多く、社業との両立がなかなか難しかったです」と明かし、「ただ、完全に私の努力不足と、力不足です」と反省。「森永製菓さんは精一杯応援してくださいました。今は感謝の気持ちでいっぱいです。最後まで支えて下さった森永製菓の社員の皆様に感謝を申し上げます。次のステージでも頑張ります」と決意をつづった。

 太田氏は16年リオ五輪後に現役引退し、17年8月から日本フェンシング協会会長に就任。昨年12月にTBSの笹川友里アナウンサー(27)と結婚したことを発表した。

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