全日本大学駅伝関東予選会第1組で中大・関口が途中棄権 早くも敗退決まる

2018年6月30日18時22分  スポーツ報知
  • スタートを切った男子10000メートルの第1組(カメラ・泉 貫太)
  • 最後の直線に入ったところで途中棄権した中大4年の関口康平主将(1番、左の25番は1位となった帝京大1年の遠藤大地)

 全日本大学駅伝(11月4日、愛知・熱田神宮~三重・伊勢神宮)の関東予選会が30日、20校が参加し、さいたま市の浦和駒場スタジアムで開催。1万メートル4組に分かれ、各組に各校2選手が出場。計8人の合計タイムで争い、上位8校が本戦の出場権を獲得する。

 関東地方は梅雨明けし、この日のさいたま市の最高気温は33・8度。第1組スタートの午後5時30分の時点でも暑さが残り“伊勢路への道”はタフな戦いとなった。第1組で中大の関口康平主将(4年)が残り450メートルで痙攣(けいれん)し、途中棄権。名門復活を目指す中大は、第1組でまさかの敗退が決まった。

 同様の条件で行われた2年前の大会でも出場権をほぼ手中にしていた神奈川大と創価大が土壇場で途中棄権した例がある。7年連続31回目の出場を目指す山梨学院大のエース、ドミニク・ニャイロ(4年)は両足首痛のため欠場。いきなり波乱含みの展開となった。

 本戦には全国から25校とオープン参加の日本学連選抜チーム(東海を除く全国7地区学連及び、日本学生陸上競技連合による選抜)と東海学連選抜チームを含めた27チームが出場。関東からは昨年大会1~6位のシード校(神奈川大、東海大、青学大、駒大、東洋大、中央学院大)、今年の箱根駅伝3位の成績で関東学連推薦となる早大、予選会を勝ち抜いた8校の計15校が参戦する。

 ※スポーツ報知では各組終了時点の途中経過を随時、速報します。

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