鶴岡工・斎藤真希、円盤投げで連覇達成…東海総体

2018年8月5日5時40分  スポーツ報知
  • 女子円盤投げを連覇した鶴岡工・斎藤

 ◆東海総体 ▽陸上女子円盤投げ(4日・三重交通Gスポーツの杜伊勢)

 陸上の女子円盤投げは今年の日本選手権を制した斎藤真希(山形・鶴岡工3年)が49メートル51を投げ連覇を達成。予選では大会新の50メートル05を投げ、力の違いを見せた。

 最後の6投目が49メートル51に終わると、斎藤は首をかしげた。前回までの大会記録(49メートル15)を上回り、2位以下にも5メートル以上の差を付けて圧勝したものの、予選で大会新の50メートル05を投げていただけに「高校記録(52メートル38)を狙っていた。予選では楽な気持ちでいけたけど、決勝ではかなり緊張してしまった。独特の雰囲気でした」と苦笑いしながら振り返った。

 6月には日本選手権(山口)で初優勝。7月にはU20世界選手権(フィンランド)で8位入賞を果たすなど、世界と戦える実力を備えている18歳だが、2年後の東京五輪に向けては「まだ遠い感じです。まずは高校記録をもう一度塗り替えたい」と決意。目の前にある課題をクリアした先に、世界の大舞台が待っている。

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