立命館慶祥、北海道勢11年ぶり女子400メートルリレー優勝

2018年8月5日5時40分  スポーツ報知
  • 女子400メートルリレー決勝を制し、部旗を手に「R」ポーズを決める立命館慶祥の(左から)吉田、臼井、石堂、松田
  • 優勝のゴールに飛び込んだ立命館慶祥のアンカー松田(右)は、笑顔でガッツポーズ

 ◆東海総体▽陸上(4日・三重交通Gスポーツの杜伊勢)

 女子400メートルリレー決勝で、立命館慶祥が45秒68で初優勝した。道勢の同種目優勝は48年の札幌市一(現・札幌東高)、07年の恵庭北に次ぎ11年ぶり3度目。北海道高校新記録で、同校としては陸上競技全種目を通じて初のインターハイ優勝だった。

 第1走者の吉田梨緒(3年)が好スタートからリード。2走の臼井文音(3年)、3走の石堂陽奈(1年)とバトンを渡すごとにリードを広げ、アンカーの松田奈夏(1年)は会心のガッツポーズでゴールに飛び込んだ。

 臼井を除く3人はこの日走り幅跳びにもエントリーしていたが、1年生の2人はリレーを優先し欠場。吉田は同決勝で最後の8人に残れず。また臼井と石堂は前日(3日)の100メートル決勝で優勝を逃し、リレーではそれぞれの思いをバトンに込めた。「個人で悔しかったんで、4人で優勝できてよかったです」と臼井。立命館慶祥が道陸上界に新たな1ページを記した。

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