【箱根への道】亜大、黒姫・妙高駅伝2位手応え…佐藤監督「駅伝を再確認」

2018年9月1日13時15分  スポーツ報知
  • 2位でゴールした亜大Aのアンカー・米井翔也。区間賞獲得も悔しそうに手を合わせた

 各大学が走り込みを続ける中、19日には黒姫・妙高山麓大学駅伝大会(6区間47キロ)が行われ、15大学20チームが参戦。帝京大Aが2時間26分17秒で制した。

 13秒差の2位にはほぼベストメンバーを編成した亜大Aが入った。オーダーは選手自身が編成。マネジャーらも久々の駅伝に給水や行動予定の作成などチーム全体が高い緊張感の中でレースに臨んだ。佐藤信之監督(46)は「初参加でしたが、選手もスタッフも駅伝というものを再確認できた」と手応え。予選会に向けても「絶対的な力は及ばないかもしれないが、4年生を中心に突破したいという思いは強い。私も就任4年目なので、選手たちと奇跡を起こしたい」と思いを語った。

 ◆箱根駅伝への道 95回記念の今回は例年より1増の予選会上位11校が本戦出場権を獲得する。前回優勝の青学大など上位10校と、関東学生対校男子1部の14~18年の5大会総合得点が最多で「関東インカレ成績枠」の日大は出場権を持っている。予選会の距離は20キロからハーフマラソン(21.0975キロ)に変更。各校登録14人の中から12人が一斉スタートし、上位10人の合計タイムで本戦出場権を争う方式に変更はない。出場資格も一部変更され、予選会開催前年の1月1日から申し込み期日前日の公認記録が5000メートル16分30秒以内か1万メートル34分以内だったが、今回から1万メートル34分以内だけとなる。

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