20キロ世界記録保持者の鈴木雄介は2位…福井国体陸上1万メートル競歩

2018年10月7日21時56分  スポーツ報知
  • 成年男子1万メートル競歩2位の石川・鈴木(中)は表彰式で笑顔

 ◆福井国体陸上成年男子1万メートル競歩▽決勝 〈1〉静岡・池田向希(東洋大2年)39分5秒44〈2〉石川・鈴木雄介(富士通)39分25秒49(7日、9・98スタジアム)

 成年男子1万メートル競歩で、20キロ世界記録保持者の石川・鈴木雄介(30)=富士通=は、39分25秒49で2位。優勝は逃したが「力は出し切った」と、納得の表情だった。

 前半から先頭集団でレースを引っ張り、6000メートル付近でスパート。しかし、優勝の静岡・池田向希(20)=東洋大2年=にかわされた。「6000~7000メートルでスパートをかけて、離れてくれればと思ったが、池田君はさらに一段階上げてきた」と脱帽した。

 2015年から恥骨結合炎などでレースから遠ざかり、5月に実戦復帰。「かなり順調に来ていると思う。国体も『何とか入賞(8位以内)』くらいかと思っていた。いろんな方々に支えられた。感謝の気持ちで、世界で戦いたい」と、来年の世界選手権や、2020年の東京五輪を見据えていた。

その他
今日のスポーツ報知(東京版)
報知ブログ(最新更新分)一覧へ