姉妹五輪を目指す染谷真有美が銅

2018年10月14日12時44分  スポーツ報知
  • 銅メダルに輝いた女子組手61キロ級の染谷

 ◆空手 プレミアリーグ・東京大会 最終日(14日、東京武道館)

 女子組手61キロ級の3位決定戦で、16年世界選手権代表の染谷真有美(茨城県職員)が中国選手を下して銅メダルを獲得した。鋭い突き技で主導権を握り、長身で手足の長い相手選手の持ち味を出させなかった。「中段蹴りやワンツーが得意な相手なので、下がらずに前でとる意識をした」と胸を張った。

 68キロ級でジャカルタ・アジア大会銅メダルの姉・香予と、姉妹で20年東京五輪出場を目指している。「1人でやると折れそうになる時も、一緒の苦しみを分かってくれる。試合でもサポートしてくれて、力になる」と感謝している。11月の世界選手権(スペイン)出場は逃したが「成長できる期間にして、技を決めるための動きを磨きたい」と向上心を燃やした。

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