川内優輝、静岡マラソン初優勝 びわ湖毎日へ手応え

2019年2月25日6時10分  スポーツ報知
  • 優勝した川内優輝(中央)

 静岡マラソンが24日、静岡市内で行われ、4月からのプロ転向を宣言している川内優輝(31)=埼玉県庁=が2時間13分41秒で初優勝した。13キロすぎから伊藤太賀(32)=スズキ浜松AC=と2人で飛び出した。何度も仕掛けては追いつかれたが、39キロすぎにスパート。「狙っていた優勝はできた」。次戦のドーハ世界陸上(9月・カタール)の代表選考会となる3月10日のびわ湖毎日マラソンへの前哨戦と位置づけたレースで手応えをつかんだ。

 3月限りで埼玉県庁を退職し「プロになれば、有休の残りを考えることなく大会にも行ける」。最強市民ランナーの看板を背負うラストレースで、念願の日本代表切符をつかみにいく。

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