栃ノ心が大関昇進披露 大使も駆けつけ「近い将来、横綱に」と期待

2018年9月1日17時16分  スポーツ報知
  • 栃ノ心(左)は小川直也氏から祝福される

 大相撲夏場所後に大関に昇進した栃ノ心(30)=春日野=の昇進披露パーティーが1日、都内のホテルで開かれた。八角理事長(元横綱・北勝海)ら相撲協会関係者をはじめ約1300人が出席した。

 檀上であいさつした栃ノ心は、「言葉も分からず来日して13年目。つらいこともありましたが相撲を続けて良かった。入門したときに親方につけてもらったしこ名の通り、日本の心、ジョージアの心、相撲界の心、春日野部屋の心を大切にして、さらに上を目指して稽古に精進します」と誓いを立てた。

 駆けつけた母国の先輩の元黒海やジョージア駐日大使のレバン・ツィンツァゼ氏らも乾杯の檀上に上がった。同大使は、「彼は現代のヘラクレス。近い将来、横綱になると信じている」と“もう一つ上”の地位を目指すことを期待。乾杯後には、柔道元世界王者の小川直也氏から花束を贈呈されるなど華やかな昇進披露となった。

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