稀勢の里、冬巡業合流は終盤3日間か

2018年12月10日19時57分  スポーツ報知
  • 稀勢の里

 右膝痛で大相撲九州場所を途中休場した横綱・稀勢の里(32)=田子ノ浦=が10日、東京・江戸川区の部屋で非公開による朝稽古を行った。部屋関係者によると、相撲は取らず土俵脇での四股などの基礎運動で汗を流したという。

 都内での稽古再開から1週間が経過した。場所後の横綱審議委員会で初の「激励」決議が出され、初場所(来年1月13日初日・両国国技館)では再び進退が懸かるが「悪いところ、いいところがある。しっかり調整していく。違うところ(の痛み)とか、いろいろ出てくる」と慎重な姿勢は崩さなかった。

 冬巡業は20日(埼玉・熊谷市)、21日(埼玉・川越市)、22日(茨城・土浦市)と関東近郊で開催される。「最後に出たい気持ちはある」と、終盤での巡業合流を示唆した。

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