日本人最年少16歳・国武は1回目転倒…男子スノボスロープスタイル予選

2018年2月10日14時22分  スポーツ報知
  • 国武大晃(ロイター)

 ◆平昌五輪第2日 ▽スノーボード男子スロープスタイル予選(10日・フェニックス・スノーパーク)

 今大会の日本選手最年少で、この日に16歳の誕生日を迎えた国武大晃(STANCER)が予選2組に登場した。1回目は前半のレールなどを使ったセクションで順調な滑りをみせたが、後半、2つ目のジャンプで飛距離が足りず着地に失敗。18人中12位の39・45点に終わった。大久保勇利(17)=ムラサキスポーツ=も1回目のジャンプで回りきれず着地で転倒。24・45点で15位だった。11日の決勝に進める上位6人を狙い、2回目にかける。2回のうちベストスコアで競う。

 スロープスタイルは14年ソチ五輪から正式種目に採用された。斜面コース内に接地された「キッカー」と呼ばれるジャンプ台や、「ジブ」と呼ばれるレール、ボックスなどの障害物を使って技を繰り出し、完成度、独創性、難易度、精度や表現力を競う。6人の審判が100点満点で採点し、最高と最低を除いた4人の平均で決定する。

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