今季初戦の羽生結弦が大いに語る オータム・クラシックSP後の一問一答全文(その2)

2018年9月25日12時0分  スポーツ報知
  • 表彰式で笑顔を見せる羽生結弦(左は2位のチャ・ジュンファン、右は3位のローマン・サドフスキー)

 フィギュアスケートのオータム・クラシックは20~22日、カナダ・オークビルで行われ、五輪連覇の羽生結弦が263・65点で2月の平昌五輪以来となる右足首故障からの復帰戦を優勝で飾った。以下、97・74点で1位だったショートプログラム(SP)後の一問一答全文(その2)。

 ―今、一番大きな感情は悔しさになる?

 「悔しいです、はい。ふふふ。はい(笑い)」

 ―終わった瞬間の笑顔は?

 「あああ~みたいな感じでしたけれども(笑い)。でもまあ、先ほども言っているように、やっぱりジャンプ跳べてなんぼだとは思うので、ある意味でまとまったのは良かったと思っています」

 ―緊張は久しぶりの実戦だったから?

 「うんとお…ううん…。それはみんなシーズン初戦は、どれだけ世界選手権とか国別対抗戦とか、どれだけ近い試合をやっていたとしても、やっぱりシーズンオフを挟んでからの初戦は誰しも緊張するものだと思いますし、まあいつも感じていた通りに不安感とかもありました。ただ、それは別にけがからということだけじゃなくて、まあ新しいプログラムであったりとか、そういったところに起因していると思うので。明日も同じような緊張感はあると思うんですけど、とにかく今日一日でまた、久しぶりに試合でジャンプを跳ぶこととか、スピンやること、ステップやることっていうのは久しぶりに味わうことができたので、明日につなげられるようにしたいです」

 ―五輪連覇からの最初の試合。ソチ五輪を制した時の4年前のシーズンの始まりとの違いは?

 「ソチオリンピック後はフィンランディアを予定していて出られなくて、中国杯に出てけがをしてしまってっていう感じだったのが、今回は世界選手権も国別も出られていないかもしれないですけど、けがをおしてっていう感じではなく、ちゃんとケアをしながら足首の状態をしっかりといい状態にしながら、こうしてシーズンに臨めたのは良かったのかなと思います」

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