渡部暁斗、W杯未勝利にも泰然自若「ここで結果を出すのは早すぎる」

2018年12月26日6時10分  スポーツ報知
  • 羽田空港に帰国した渡部暁斗

 ノルディック複合の18年平昌五輪個人ノーマルヒル銀メダリストの渡部暁斗(30)=北野建設=が25日、欧州でのW杯転戦から羽田空港に帰国した。昨季W杯個人総合王者は、今季個人6戦未勝利にも泰然自若。「(五輪明けで)みんな気が緩んで調子が上がりきっていないし、逆に言えばここで結果を出すのは早すぎる。勘違いが生まれて逆に危ない。悪いなりに4位くらいでモヤモヤしている方がいい」と冷静に見つめた。

 22年北京五輪の金メダルだけを見据える。来年2月に世界選手権(オーストリア)も控えるが「21年の世界選手権、そして22年の五輪が重要。付け焼き刃的なことをやる気はないし、結果より内容にこだわりたい」と言い切った。今月末から、再びW杯遠征へ渡欧する。

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