全国でも珍しい山梨・ひばりが丘高「うどん部」の活動とは?

2018年1月3日12時0分  スポーツ報知

 富士山の湧き水を使って打つ山梨県富士吉田市の名物「吉田うどん」をPRしようと、地元の県立ひばりが丘高校(同市)で発足した「うどん部」の活動が注目を集めている。

 部員は現在7人。部の活動は2010年、顧問の大久保健教諭(43)が吉田うどんを扱う店のサイトを、商業科の授業で作成したのがきっかけ。14年にうどん部がスタートした。

 店を取材し、フリーペーパー「うどんなび」を毎年3月に発行。昨年発行したものは、県内115店の特徴や写真を紹介。今年は初めて県外の店を取り上げ、3月に10万部を配布する予定だ。また、独自開発した麺やつゆを県内のスーパーで販売し、イベントなどに出店。15年には富士吉田市から「うどん観光大使」に任命された。

 部長の中野吏希矢さん(18)は「先輩たちの思いを引き継いで、うどんといえば吉田と言われるよう頑張りたい」と期待を込めた。

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