「酒×肴~…」“幻の日本酒”飲み比べ当日券売り切れの大盛況 8日も開催!

2018年7月7日16時29分  スポーツ報知
  • まるごとにっぽんイベントで日本酒を語る藤生さん(右)
  • 利き酒イベントで提供される“幻の日本酒”

 東京・浅草の商業施設「まるごとにっぽん」は7日、第2回「酒×肴~幻の日本酒と肴の結びを楽しむ利き酒イベント~」(8日まで)を開催した。

 昨年6月に続いての「酒×肴─」。日本酒のソムリエ「きき酒師」藤生安津子さんと全国18蔵の蔵元が希少な日本酒を厳選。「まるごとにっぽん」イチオシの「肴」とともに“幻の日本酒”の飲み比べに日本酒好きが詰めかけた。

 7日は即当日券が完売する盛況ぶり。村重酒造(日下無双)山口県、中島醸造(小左衛門)岐阜県、福源酒造(北アルプス)長野県、利守酒造(酒一筋)岡山県、奥藤酒造(忠臣蔵)兵庫県、三和酒造(臥龍梅)静岡県、平井商店(浅茅生)滋賀県、高澤酒造場(有磯曙)富山県、寺田本家(五人娘)千葉県、千代むすび酒造(千代むすび)鳥取県の酒が並び、2年連続参戦の男性は「この日を楽しみにしていました」と前年からガラリと変わった品揃えの日本酒を堪能。〝マイお猪口ホルダー〟持参の男女4人組はイベントでの酒の楽しいみ方について〝交渉術〟の面白さや「新しい酒との出会い」が醍醐味と話した。

 また、落語家の三遊亭遊馬(47)が、同会場で午後3時から特別イベントの落語ステージを行い、ほろ酔いの日本酒ファンの笑いを誘った。8日も午後3時から講演する。

 以下は、8日出展予定の10蔵元。

 辻本店(御前酒)岡山県、玉櫻酒造(玉櫻)島根県、澤田酒造(白老)愛知県、北島酒造(御代栄、北島)滋賀県、竹浪酒造店(七郎兵衛)青森県、小松酒造(万齢)佐賀県、尾畑酒造(真野鶴)新潟県、櫻田酒造(大慶)石川県、寺田本家(五人娘)千葉県、千代むすび酒造(千代むすび)鳥取県

 ◆藤生安津子(ふじゅう・あつこ) まるごとにっぽん「きき酒師」。兵庫県佐用郡生まれ、神戸育ち。アパレルメーカーでバイヤーを担当。20年前に日本酒の魅力に目覚め転職。神戸酒心館で約7年、酒蔵の行事と日本文化を学び、伏見の藤岡酒造で蔵人として約3年間修行。小布施の酒蔵を立て直したセーラ・カミングスに刺激を受けたことも背中を押した。地方創生事業に興味があったことから「まるごとにっぽん」のきき酒師として、全国を訪ね、大小を問わず魅力的な酒蔵の発掘に取り組んでいる。

 

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