最後の“世相ブラ”は平成時代を振り返る「平成ブラ」

2018年11月29日19時41分  スポーツ報知
  • 最後の“世相ブラ”となる「平成ブラ」を発表した土屋ひかる

 女性下着メーカーのトリンプ・インターナショナル・ジャパンは29日、その年の時流や話題をテーマにした恒例の“世相ブラ”(非売品)を発表。トリンプ・イメージガールの土屋ひかる(27)が披露した。

 今回は平成最後の年末ということで、平成30年間をテーマにした「平成ブラ」。なでしこジャパンにみられた強くてしなやかな女性の活躍を象徴する「なでしこピンク」をベースに、12年に開業した東京スカイツリーの鉄骨をコルセット風に表現。バスト部分はバブル時代のボディコンでみられた“胸盛り”パッドが入り、ボトム部分はファー付きのミニスカートと厚底ロングブーツで、お立ち台扇子と先日引退した安室奈美恵さんに代表される平成の女性を再現した。小物として、“カワイイ文化”を象徴する懐かしい「デコ携帯」も用意している。

 87年より世相を反映したランジェリーを発表していた同社は、89年(平成元年)から“世相ブラ”として時代を反映させたブラジャーを発表してきた。これまで「構造改革ブラ」(01年)、「少子化対策ブラ」(06年)、「裁判員制度ブラ」(08年)、「なでしこ応援ブラ」(11年)、「ブラノミクスブラ」(13年)を世に送り出してきたが、平成時代の終わりとともに63作目となる今回で終了。今後は別の形での展開を考えているという。

 

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