二番福は収入0円芸人「仕事下さい」…霜降り明星・粗品の親友「伊丹祐貴」

2019年1月11日6時13分  スポーツ報知
  • 笑顔を見せる「一番福」の山本優希さん(中央)と「二番福」の伊丹祐貴(右)、「三番福」の玉暉活也さん

 商売繁盛の神様「えべっさん」の総本社、西宮神社(兵庫・西宮市)で10日早朝、本殿参拝の一番乗りを競う恒例の開門神事「福男選び」が行われ、約5000人が参加した。広島・福山市の消防士・山本優希さん(22)が「一番福」となり、「二番福」はお笑い芸人・伊丹祐貴(30)、「三番福」は兵庫・加古川市のアルバイト・玉暉(たまき)活也さん(23)だった。

 二番福の伊丹は「芸人をやっていますが、(報道陣に)こんなに囲まれたのは初めて」と照れ笑いした。NSC33期生で「M―1グランプリ2018」で優勝した「霜降り明星」とは同期扱い。自身も当初はコンビを組んでいたが、2年続けてコンビは解散。ピン芸人として活動しながら吉本新喜劇のオーディションを受けるなど、今後の道を模索していた。

 親友の「霜降り明星」粗品(26)は「めっちゃうれしい。すごい優しいヤツで普通すぎておもしろい。売れてほしい」とエール。同期が次々にブレイクする中、先月にはお笑いの収入が0円に。高級食パン専門店「乃が美」でアルバイトをしながら生計を立てていた。「いよいよやばいなと思っていたところにこれ(福男)ですから。笑いで皆さんを笑顔にしたい。たくさんお仕事下さい!」と猛アピールしていた。

社会
注目トピック
報知ブログ(最新更新分)一覧へ