「e日本シリーズ」初代王者は西武、DeNAを破る

2019年1月12日15時17分  スポーツ報知
  • 西武が「初代日本一」に輝いた「e日本シリーズ」

 野球ゲーム「実況パワフルプロ野球(パワプロ)」で対戦する「eスポーツ」プロリーグの日本一決定戦「e日本シリーズ」が12日、都内のホールでDeNAと西武によって行われた。6対3で西武が勝利。“初代日本一”に輝いた。

 11~12月のペナントレースを勝ち抜いて、この日の舞台に駒を進めた両チーム。1チームに3人のプレーヤーが所属し、この日は1人が3イニングずつを担当した。3回裏、西武はスクイズから一挙5点の猛攻勢。DeNAは4、6、8回と小刻みに1点を返したが、及ばなかった。実際のプロ野球日本シリーズでは、1998年に同カード(DeNAは当時横浜)の対戦があり、横浜が4勝2敗で38年ぶりの日本一となったが、今回は西武に軍配が上がった。

 「eスポーツ」のプロリーグは、日本野球機構(NPB)とコナミデジタルエンタテインメントが開催。この日の大会は、実際のプロ野球の日本シリーズと同じくSMBCグループがスポンサーについた。三井住友銀行リテールマーケティング部の伊藤健司部長は「リアルの日本シリーズの冠スポンサーをやっている中で、我々が参画することで成長しているeスポーツのマーケットを盛り上げていくことができたら」。現在、具体的なことは決まっていないものの、今後も積極的に参入していきたいという。

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