内定者座談会

 2021年4月に入社する10人の内定者に、コロナ禍での就職活動のこと、スポーツ新聞社を選んだ理由、学生の方へのアドバイスなどを熱く語ってもらいました。就活を行うみなさんへのヒントがあふれていると思います。よろしければ参考にしてください。

内定者(2021年4月1日入社予定)一覧

内定者
A(IT・マルチメディア系)
B(情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科)    
C(文学部英語学科)
D(文学部日本文学科)
E(文学部人文社会学科)
F(法学部新聞学科)
G(社会学部メディア学科)
H(文学部社会学科)
 I(法学部法学政治学科)
 J(経営学部経営学科)

新聞社(マスコミ)を希望した時期と理由を教えて下さい。

内定者 B 
 B 

自分はもともと学生新聞に所属していたんですけど、初めはあまり新聞社は考えてはいませんでした。他の企業のインターンシップに行く中で、最終的に3年生の2月ぐらいに新聞社やマスコミが合っていると感じたので、意識し始めたのは4年生の直前ぐらいです。

内定者 C 
 C 

私は最初はテレビ局に興味があって、2年生の秋ぐらいからテレビ局のアナウンススクールに通っていました。そこでマスコミ業界や自己PRについて学んで、徐々に業界を研究していく中で新聞に進みたいと強く思った。新聞だと1対1で対話しながら積み上げたものが文章になって、読む人も自分のペースで読むことができるって感じていて、情報をより深く伝えることができるかなという思いで志望しました。

内定者 J 
 J 

決めた時期は?

内定者 C 
 C 

3年生の面接を受けていく中ですかね。

内定者 D 
 D 

私も最初、テレビ局の映像制作や映像取材を見ていた。1年生からスポーツ新聞サークルで、3年生の夏にテレビ局のインターンも行ったんですけど、私自身がスポーツも文章を書くことも好きだったので、こっちが第一志望かなと。スポーツ新聞が第一志望と思ったのは3年の冬でした。

内定者 G 
 G 

私も大学でスポーツ新聞の編集に入っていて、社会学部のメディア学科で学んでいるので、自然とマスコミ業界は意識していました。たまたま3年生の6月ぐらいに大学のスポーツ新聞の先輩で記者をされている方に出会う機会があって、お話を聞いた時に新聞記者はいいなって。3年生の夏ぐらいから新聞社に絞っていました。話を聞いてイメージがより具体的になって、やってみようって思いました。

内定者 H 
 H 

自分は小さい頃から報知新聞とジャイアンツが側にありました。ジータスの「週刊ジャイアンツ」という番組で報知新聞の記者さんたちが座談会をやっている番組を見て、小さい頃から報知の記者にあこがれ、漠然となりたいなと思っていました。3年の8月に報知新聞のインターンに参加して、入りたい思いが強くなって、報知一本で就活をしてきました。

内定者 E 
 E 

私が新聞社を志望し始めたのは小学生ぐらい。本当にちっちゃい話なんですけど、読書感想文や作文でクラス代表に選ばれることが多くて、もしかしたら文章を書くことが得意な方なのかなって思い始めたのがきっかけです。小学6年ぐらいで記者になりたいって思ったんですけど、スポーツ新聞に絞ったのが中学3年ぐらい。森友哉選手(西武)がすごく好きなんですけど、森選手が(大阪桐蔭)高校3年生で甲子園に出ていて、2打席連続ホームランを誕生日に打った試合をテレビで見ていたんです。この人すごい、絶対この人の記事を書きたいって思って中3からやってきました。

一同 

中学3年生!

コロナ禍の就活で困ったことや、オンラインで意識したことはありましたか?

内定者 I 
 I 

人と会って話すのは全然緊張しないので、対面の面接は得意かなって就活前に思っていたら、急にオンラインになってしまった。かつ自分の部屋がWi-Fiが全然通ってなくて、リビングまで来ないとだめ。家族に毎回、自分の部屋に入ってもらうとか、どこかに出かけてもらったり、協力してもらったということが一番印象に残っていること。あとはいつもの2倍、3倍声を張らないと、オンライン上では普段に比べて元気さが出ないと思ったので、時間が来るまで歌ったり、声を出してからやるようにしていました。歌うというよりはラップの歌詞ですね。

内定者 A 
 A 

対面の時は話している人の目を見ればいいですけど、実際にリモートで面接をやっている時は目が合わない。カメラ目線にならないと、と考えた。タブレットを下に置いているとこっちが上から目線になるイメージだったので、なるべく上の方に置いて同じぐらいの高さになるようにとか、対面とは違う対策をしなきゃいけなくて面接前に調べました。

一同 

就活はこういうものと思ってやっていました。

内定者 J 
 J 

オンライン面接は家なのでホームの感じ。気持ちの準備も落ち着いてできますし、雰囲気が大きかったですね。僕、最終面接が人生初の(対面の)面接で、ボタン掛け違えて入りました。緊張しました。

報知を受けるにあたって何か対策はしましたか?

内定者 A  
 A 

やっぱり報知の新聞を読むこととWEBサイトを見ること。自分は学校でもWEBサイトを作る勉強をしてきたので、他社との比較。他社のWEBサイトを見て、どこがいいのか悪いのか、新聞のいいところはどこなのかをしっかり整理して、面接に臨みました。

内定者 J 
 J 

心配性って性格もあったんですけど、できることは全部やっておく。これぐらいはいいかをなくして、さすがに聞かれないだろうなという記事も見ておく。1社でも多くの新聞を見て、どの話題を振られても焦らないように。それが何聞かれても大丈夫って安心感につながったと思います。まず、面接が始まる3、4月ぐらいから報知だけを定期購読した。野球以外のことも、詳しい友達に聞きながら情報を集めて、特に面接当日の記事は必ず読み比べしていました。1面の違いもそうですし、どういうことを大きく扱っていて、どこにポイントを置いているのか。報知なら「〇〇は見た」とか独自の目線も入っているので、こういうところまで踏み込んで聞いているんだとか違いを見出しました。

内定者 G 
 G 

私は普段自宅で読売新聞を購読していて、一般紙も受けていたので朝日や毎日なども読みました。スポーツ報知の選考が始まる頃にはコンビニや駅でスポーツ紙も買うようにしていて、読み比べは報知と他の新聞を日替わりで買うみたいな形。スクラップブックを作って、印象に残った記事を切り取って、蛍光ペンで線を引いて、貼っていました。これは新幹線の中や本社に着いてからも控室で見たりして、緊張している中でも私これだけ読んできたって落ち着くお守りみたいな材料にもなったので、何か形になるものを持っておくのはおすすめかなと思います。

内定者 E 
 E 

アイテムではないですけど、品川駅から本社への面接に行く途中にデニーズがあるんですよ。そこで面接までの時間をつぶしていて、1次選考の時にポテトとコーンスープを頼んだんです。そうしたら選考を通ったので、毎回同じものを頼んで行きました。

内定者 D 
 D 

私は2次面接の時に人事の方に「何の記事を見てそう思ったの?」って質問されて、こういう記事っていうのは答えられたんですけど、その後に「記事の日付や誰が書いたかを言うとわかりやすい」って言っていただいた。そこからは自分が好きな記事は書いた人の名前も何月何日の記事も言えるようにしました。

内定者 F 
 F 

常識問題やキーワードが載ってるような参考書や問題集は面接前の電車で読むようにしていました。何度も見たものを最後に読むことで自信をつけて、大丈夫だぞって安心材料になりました。面接後はラーメンが好きなので、必ず食べて帰るのが自分の勝利の秘訣になったのかな。渋谷の「侍」っていう家系ラーメン屋さんがあって、皆さんもぜひ東京に来た際には食べてみてください。

内定者 B 
 B 

自分はあまり新聞を読み込んでこなくて、逆に自分がやってきたことを深く話すことに重きを置いてきました。報知は当日買ってみるぐらい。学校の近くに就活の対策塾があって、そこに通ってひたすら作文を書く作業をやっていた。テーマに沿って自分の過去の中から掘り下げて、どんどんネタを作って作文を書くことを訓練した。報知新聞の筆記試験の時もそのネタをつらつら書ける状態にしていたので、自分の内側を深堀りできるようにしていた。何回も推敲すると文章が染みついて、面接で話せるし、作文でスラスラ書けるようになって役に立ちました。

    

学生の時に力を入れたこと、いわゆる「ガクチカ」を教えてください?

内定者 I 
 I 

メンバーの中でもスポーツ新聞の人が多いけど、自分はそういうのを全くやってなかった。マスコミ関係は厳しいなって思っていたんですけど、頑張っていることをひとつ言えるようにアルバイトをずっとやっていた。特に面接が通り出したのは自分の売り上げの数字を言えるようになってから。大学3年生の1年間で洋服屋で服を1600万円売ったんですけど、それがアルバイトの中で日本1位だった。その売り上げをとるために服の勉強も自分でしなければだめだし、話しかけ方や質問の仕方を考えて、就活中もひたすらアルバイトを入れて、ライブ感のある話を面接で言えるように力を入れてました。

一同 

すごい! 1600万円!

内定者 I 
 I 

もともと高いブランドなので、1日に20万ぐらい売れるように自分で目標を立てて、そうなると1人2万円として1日10人に売らないとだめ。勤務時間が7.5時間だから1時間に1人か2人って考えて、それだけの人に声をかけるって時間を配分しながらやっていました。

内定者 J 
 J 

僕は部活をやってなかったので、就活で体育会系に勝てる気がしなかった。インターンで月に何台売ってとか、日本全国の〇〇ショップで日本一に貢献してとか、具体的に金額は言ってないですけど、何台と定量的に言うことで説得力が増す。アルバイトでもサークルでもそれはできると思うので、数字を言うのは効果的だなと意識しました。

内定者 C 
 C 

私はビールの売り子をしていて、杯数、数字を伝えることが具体的で大事と思いました。 毎日ランキングに出るんですけど、最初は30杯ぐらいで1年目は100人ぐらいの下から3番目。200杯近く売るようになって、1日だけ売り上げ1位も獲得することができたので、そこまで成長できたのはよかったなと思っています。 働いている中で日記みたいなノートをつけて、お守りとして面接に売り子ノートを持ち歩いていました。お客さんの名前や特徴だったり細かいことをメモして、それがお客さんとの信頼関係につながるなと感じましたし、新聞記者になった時にも生かしていけるのではないかなと思いました。

    

報知の採用で印象に残っていることや面接の特徴はありますか?

内定者 H 
 H 

8月の報知のインターンに参加して就活を進めたんですけど、記者さんの話が非常に印象的でした。面接の時にも話したんですけど、相手の心をつかむためによく観察して誰も気づかないような変化に気づくと、選手の心をつかめて腹を割って会話できるということを聞いて、記者っていいなって。人と人との付き合いが大事だって感じて、それをESでも面接でも重点的に話してうまくいった感じです。

    
内定者 E 
 E 

ESでいろいろな項目があって、バイト頑張りましたとか、授業でこんなことしましたっていっぱい書いた中で、一番聞かれたのが200文字で書くだけの野球観戦が趣味ですっていうこと。そこから面接で話を広げてもらったのが印象に残っている。野球以外の紙面も見ていたんですけど、野球のことばかり聞いて下さった。中でも印象に残っている質問が「好きな選手は誰ですか?」に「森選手」って答えて、理由も言えたんですけど、「嫌いな選手誰ですか?」って聞かれたのはすごく印象に残っている。

    
内定者 F 
 F 

1次面接の時に「読売ジャイアンツで好きな選手は?」って聞かれて、「大城選手」って答えた時に「大城選手の良さ、他の選手にない魅力は?」の質問が来るかなって予想したんですけど、「阿部慎之助選手になるために大城選手に足りないものは?」って聞かれた。3段階ぐらい上のジャイアンツの話をしてると思って楽しく話をできました。緊張を緩めようという質問も何個かしていただいた。

    
内定者 C 
 C 

面接の内容よりも、人事の方や面接してくださる方の雰囲気。面接を受けた後に1対1で話を聞いてくれたり、面接前に「リラックスしてね」って言葉をいただいて、一息置いて自分のことが言えた。

    
    
内定者 G 
 G 

私はジャニーズのHay!Say!JUMPというグループが好きなんですけど、「誰が好きなの?」とか「何で好きなの?」とか「他のグループと何が違うの?」とか聞かれた。最終面接では作文をほめてくださって、文章を書くことが昔から好きだったので、それを認めてくださった気がして、とてもうれしかったです。「合格です」って電話をいただいた時にも選考を通して私のもともとの性格や印象をほめてくださったので、こういう会社に内定をいただけてよかったな。

    
内定者 D 
 D 

ほとんどの面接官の方がうんうんってうなずいて聞いてくれた。形式的な質問、答えじゃなくて、会話ができた。「やり投げやってました」って書いたんですけど、私が楽しく話していたからか、「何メートル飛ばせるの?」とか「何で始めたの?」って最終面接で細かく聞いてくれたのがうれしかったです。

    

逆に困ったことはありませんでしたか?

    
内定者 I 
 I 

困ったというか最終面接で全く手応えがなくて、記者として何をやりたいか全く言えなかったので絶対落ちたわって。

    
内定者 E 
 E 

面接が2回しかなかったんですけど、1回目は部屋に入ってあいさつして「お願いします」って言ったら「お願いします」って返してくださったんですよ。最終面接は挨拶してお辞儀してもシーン。あれ?、1回目と違うって怖かったというか、構えたところはありました。

    
内定者 J 
 J 

他社なら次は作文と時事試験ですよと(予定を)ざっくり伝えられたんですけど、(報知は)試験内容が伏せられていた。作文があった日も時事試験と思って行ったら面接もありました。

    

その中で報知新聞への入社の決め手は何だったんですか?

    
内定者 E 
 E 

最終面接の後の電話で野球への情熱が伝わったって言ってもらったのがうれしかった。ずっとプロ野球の担当記者がやりたくて、面接はここしか受けていなかったんですけど、インターンの時からずっと見てくださって、最後にそう言って採用してくださったらもう他を受けなくていいかなと思って、そこで就活は終わりました。

    
内定者 H 
 H 

電話でジャイアンツへの愛がすごく伝わってきたって言っていただいた。自分のやりたい思いが伝わったのがうれしくて、強みが生かせそうだなって。僕も報知しか受けてないですけど、即決めました。

    
内定者 A 
 A 

僕も報知新聞しか受けてなかったんですけど、面接が終わった後に「就活生の皆さんは会社側が人を選ぶと思っていると思うんですけど、私たちは逆と考えていて、いろんな会社がある中で皆さんがうちを選んでくれたと考えているんだよ」とおっしゃって、この会社で働きたいなって思いました。

    
内定者 F 
 F 

皆さんが温かかったのが印象的でした。面接会場で待っている時も「リラックスして待っていてください」って一言をいただいたり、テンパって最終面接当日も傘を置いて帰っちゃったんですけど、「忘れてないですか?」って優しく声をかけていただいたり、緊張している就活生が多い中で温かい一言を多くの社員の方々にいただいた。自分も入った時に同じことをしたいなと思ってこの会社に決めました。

    
内定者 D 
 D 

ざっくりしているんですけど、一番面接が楽しかった。会話もできたし、うんうんって聞いてくれるから、会社に入ってからもちゃんと話を聞いてくれたり、ひとりひとり見てくれるんだろうなって。自分が話したかったことを全部話せたなと思ったので決めました。

    
内定者 I 
 I 

基本的に行きたいところしか受けてなかったんですけど、面接の後にフィードバックしてくれたのが報知新聞だった。面接が終わった後に「今日は言いたいこと言えた?」とか温かく聞いてくれた会社の雰囲気がまず一番の決め手。プラス自分の好きなスポーツとか芸能とか興味という点でも読者として面白いコンテンツだなと感じたので、その2点から入社を決めました。

    
内定者 G 
 G 

合格の電話をいただいた時に私の内面を見てくださってるなと実感したことが大きかったです。ありのままの素の自分を見てくれている会社だなと思って入ろうと決めました。

    
内定者 B 
 B 

夏の甲子園期間中にアルバイトで実際に報知新聞社の中を見て、人の温かさを感じましたし、巨人戦で一喜一憂しているのが面白いと感じたので報知新聞で働きたい思いが強くなりました。

    
内定者 C 
 C 

私も人の温かさを感じたことが一番大きい。面接で人となりを見てくださいましたし、いいところを引き出してくれる質問を多くいただけた印象が残っていて、私自身がやりたいことを一番実現できると感じた。スポーツの楽しい魅力はもちろんですけど、裏で支えている人を取材したり、家族についてとかいろいろな面からスポーツを伝えていると感じて、ここで働きたいと強く思いました。

    
内定者 J 
 J 

僕は大きく2点理由があって、 1点目は受ける前からここに行く、好きって気持ちが一番強かった。好きプラス強みも生かせないとだめだと思っていたので、2月に記者の方3人にお会いして、「活躍できるから」って背中を押していただいて決めた。2つ目は内定報告をその社員さんにさせていただいた時に、僕のイメージでは「これからがスタートだから」とか「もっと厳しいことはあるけど踏ん張って乗り越えようね」みたいなアドバイスが来るかなと思っていたんですけど、3人の方全員から「めちゃくちゃ楽しいよ」「やったな!」と言っていただいて、こんなことを言える社会人っているんだなと思って、ここしかないってあらためて思いました。

    

これをやれば成功するよという秘訣はありますか?

内定者 H 
 H 

面接官の目をとにかく見ること。面接官の人が逸らすぐらい見て話して、自分の思い、情熱が届くように常に意識して話していました。

内定者 J 
 J 

情熱の伝え方を工夫する。面接前に自分でルート使って社員さんに会いに行くのも、定期購読も情熱を伝えるためのツール。説得力が増す。

    
内定者 E 
 E 

面接でうそをつかないのが一番大事なことかな。私の場合はテンパって焦って、嘘がつけなかったのが正しいかもしれないです。答えにくい質問が飛んできた時にきれいごとを言ってかわすこともできると思うんですけど、そこで正直に言ったことを「面白いね」と言っていただいていい方に転んだ。

    
内定者 C 
 C 

私は50社ぐらい受けてきた。最初は志望理由を考えて文章を読んでいる感じだったんですけど、考えないで行った方が何となくうまくいったなという感じはありました。

    
内定者 J 
 J 

素を出すってこと?

    
内定者 C 
 C 

そう。それでキャッチボールできている感じがあった。

    

報知新聞を受ける就活生にメッセージをお願いします。

    
内定者 H 
 H 

緊張を楽しむことが大事かなと思います。就活は人生で何度もあることではないと思うので、悔いが残らないように。

    
内定者 G 
 G 

就活中ってしんどいことも多くて、病んでしまうような時期もあると思うんですけど、自分のやってきたこと、会社への熱、思いを根気よくぶつけていたら、絶対に会社にも伝わって応えてくれる瞬間がある。

    
内定者 C 
 C 

面接に向かう時には嘘なく、素直な気持ちで自分の熱意をまっすぐ伝えていったら、会社が自分らしさや人柄を引き出してくれると思ってやっていた。ぜひ後輩の皆さんにも自分を持って、気持ちをどんどん伝えていってほしいと思います。

    
内定者 D 
 D 

リフレッシュして楽しみを見つけながらやっていけば、なるようになる。

    
内定者 J 
 J 

やりたいことを見つける意識じゃなくて、やりたくないことを決める。それで楽になった。これだけは譲れないものを1個でも持っていたら、選択肢をぐっと狭められる。悩んだら悩んだ分だけ自分のプラスになりますよ。

    
一同

熱意をもって進んでください。応援しています。

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