昨年の表彰式
各賞ともファン投票最上位の作品、個人を含め、報知映画賞事務局(顧問・渡辺祥子氏)が原則15作品(アニメは5作品)、個人部門は10人をノミネート。その後、選考委員会で決定します。
浅川貴道(読売新聞東京本社編集局文化部映画担当)、荒木久文(映画評論家)、見城徹(株式会社幻冬舎代表取締役社長)、藤田晋(株式会社サイバーエージェント代表取締役)、松本志のぶ(フリーアナウンサー)、YOU(タレント)、LiLiCo(映画コメンテーター)、渡辺祥子(映画評論家)の各氏(五十音順)と報知新聞映画担当。