内定者座談会

 2022年4月に入社する6人の内定者に、報知新聞社を選んだ決め手、就活生へのアドバイスなどについて語り合ってもらいました。この業界を目指す方たちへのヒントがあふれていると思います。よろしければ参考にしてください。

内定者(2022年4月1日入社予定)一覧

内定者
A(文学部社会学科)
B(法学部法律学科)    
C(芸術学部文芸学科)
D(美術学部グラフィックデザイン学科)
E(文学部人文社会学科)
F(文学部文学科)

新聞社(マスコミ)を志した時期ときっかけを教えて下さい。

内定者 F 
 F 

僕は興味のあることを仕事にできたらなと思っていた。野球とテレビが好きで、その関係で攻めていった中でスポーツ新聞も入ってくるようになりました。真剣に考えるようになったのは2021年の年明け。テレビの制作会社やスポーツメーカーも受けたけど、全国紙は受けていないです。テレビのキー局は前の年の夏ぐらいに周りに受けている人がいて、もうやってるなと思ったんですけど、(時期が)早いから厳しいかなってやめました。

内定者 B 
 B 

志望した時期はあまり明確ではないんですけど、小学校の頃にミュージカルを見て物を書く人になりたいなと思ったり、野球が好きとか、バドミントン部に所属していたとか、複数の要素が自然と目を向けさせてくれたのかなという感じです。高校の時に報道に対して興味を持った経験があって、野球部がセンバツに出たんです。早稲田実業と試合をして、奇跡的に勝ったんですね。すごくうれしかったのにその時の早稲田には清宮選手(現日本ハム)がいたので、どちらかというと清宮選手が負けた方がフォーカスされていて、残念だなと思った部分があったんです。読者の視点に立った時にそれは当たり前の報道なんですけど、表現の仕方で勝ち負けの印象ってこれだけ変わるんだなって思って、報道に対して興味を持つきっかけになりました。

内定者 C 
 C 

私は高校生の時から出版社で働きたくてこの大学に入ったのに、大学に入ってから出版社で私のやりたいことは何もないなって気づいてしまいました。大学4年間はずっと野球を追いかけてきたので、野球に関わりたいって思ったんですけど、私のいる学部(芸術学部)ってそういう学部じゃない。授業でいっぱい文章を書く機会があるので、自分が書いた文章で仕事をしたいなって思った時にスポーツの仕事はスポーツ紙ならできるし、文章も書けるしって思って、年明け(2021年)に決めました。出版業界も印刷業界も受けたんですけど、やりたいことは思いつかなかったですね。

内定者 D 
 D 

私はもともと新聞社はあまり考えていませんでした。WEB業界を中心に受けていて、何で報知を受けたのかというと、ずっと巨人を応援していて、就活を進めていく中で興味本位で報知の採用ページを見たらWEBエンジニアの募集があると知って、ここだったら好きなスポーツや自分の好きな野球に携わりながらWEBの仕事ができるんじゃないかなと思って受けました。時期は2021年2月の後半ぐらい。受けた新聞社は報知新聞社だけでした。

内定者 E 
 E 

僕は大学に入学したぐらいから3つ大きな選択肢を意識していて、ひとつは野球の指導者。中学や高校の先生をやって、部活を教えたいと思っていた。2つ目は社会人としての基礎や総合力を高められるところ。3つ目は自分の好きなスポーツと深く関われるもの。その3つ目に該当するのがマスコミなのかなと思っていました。他業界は結構受けていて、あまり(報知の)面接の時は言ってないんですけど(笑い)。金融もメーカーも受けたし、人材系も幅広く受けました。

内定者 A 
 A 

その中で大事にしたのは?

内定者 E 
 E 

最終的に一番ワクワクしそうなのでマスコミにしました。Aは?

内定者 A 
 A 

私は大学で新聞部に入っていて、新聞部の2つ上の先輩でスポーツ紙に入った人がいて、新聞社を受けてみようかなって思いました。バイトも別のスポーツ紙でしていて、そういうのが重なって面白そうだなって。テレビは全部落ちた。新聞部でラグビーの取材をしていたんですけど、ラグビーやいろんな取材をできるのは楽しそうだなって思って、3年生の9月ぐらいに新聞社を受けようと決めました。

どんな就活対策をしていましたか? その中で役立ったものは?

内定者 C 
 C 

私は就活をしていてだんだん心が折れていったので、とりあえず自分らしさを忘れないようにしようと思って、自分をうまく伝えるような面接の練習をしていました。テンプレートとかつまらないし、それで受かっても私じゃないって思ったので、自分らしさを忘れない面接練習を学科の就活指導官に頼んで練習していました。(自分らしさとは)他の人と違う自分らしい発言、言い回しってあるじゃないですか。この人ってこういう考え方してるんだって思われるような。答えになってないかもしれないですけど。

内定者 F 
 F 

僕はそんなに面接が苦手じゃないだろうなと就活やる前から思っていたんですけど、きっちり考えたものを覚えていくと意外と言葉が出てこないなって思っていたので、できるだけ会話するように面接しようと思ってやってました。Cとかぶっちゃうかもしれないですけど、1個言われたことに対して3つ言ったり4つ返すのもあるんですけど、1言われたら1返して向こうの反応を見ようと思っていました。ただそれをやっていたら(他社の)グループ面接で散々だったこともあるので、一応テンプレートみたいなものを持っておいた方がよかったのかなとも思いました。作文対策は特に・・・。スポーツ紙って全然違うお題が出たりしません? 対策してもしようがない、書けなかったらしようがないと思って何もしていなかったです。

内定者 B 
 B 

私は福岡からずっと東京の選考に参加していたので、時間に余裕を持つことは重視していました。違う企業の面接の時に乗り換えが出来なくて、新宿で4回ぐらい同じ場所に出たりしたので、福岡で電車が遅延するのと知らない場所で遅延するのでは焦りが違いますし、そのままの気持ちを引きずって面接に入ると悪い結果になっていたので、お金はかかるけど1泊早く入ったり、無理せず1泊してから帰っていました。作文はどんなお題が出るかわからないので特に対策してないです。書けなかったら縁がなかったんだなと思うようにしてました。ESは報知は線(行)が書いていなかったから、どれぐらい書かなきゃいけないんだろう、絵とか描かなきゃいけないのかなってすごく悩んで、結果びっしり書きました。

内定者 A  
 A 

自分は(ESに)写真を貼りました。

一同 
 一同 

へぇー。

内定者 D 
 D 

私は「報知でどんな記事を書きたいか」という問いに新聞(報知風のデザイン)を作ってESに小さく載せました。言いにくいですけど、もともと新聞を毎日読んでいるタイプではなかった。、新聞社を受けるって決めてからは読むようにして、記事や文章はもちろんですけど、それよりも自分はデザインやレイアウトも志望していたので、他社とのレイアウトの違いやデザインも見るようにして、ESもどうやったら報知らしくなるかを考えながらやっていました。(報知らしさは)面接でも聞かれたんですけど、大胆に文字や写真を切り取って、ここまでやっていいのかなというぐらい思い切ったものが多くて、すごく斬新。だから自分が思った以上に文字や写真を重ねていきました。受けるって決めてからはスポーツ報知を購読して、たまにコンビニで他のスポーツ紙を買っていました。

内定者 E 
 E 

「就活はスポーツだと考えろ」って先輩が言っていたのを意識していて、たとえば野球の練習は就活で考えると自己分析や業界分析、企業分析するとか面接の練習。練習だけしていても試合=面接がいざとなったらできないので、練習試合じゃないけど実際の面接の場に行ってトレーニングして、ここダメだったなってところを自己分析、企業分析をし直したり、本当にスポーツ感覚でやっていたのが基本でした。その上で最低限の対企業を意識して自分のストロング、強いところをぶつけていました。

内定者 A 
 A 

強いところって?

内定者 E 
 E 

面接みたいだな(笑い)。自分は器用なタイプじゃないので、その分泥臭くやるところとか、目標達成に向けた熱量とかやり切るところを部活動を絡めながら言いました。作文や筆記試験は自分的にやばいなと思っていたけど、面接で勝負したらいいと思っていたので特に対策はしていなくて、ESはそれをもとに面接で聞かれることが多いから、突っ込ませるように、ここ聞いてほしいなってことをちょっと情報不足に書いてそこを聞いてもらうことを意識していました。

内定者 A 
 A 

私は新聞社を受けるために作文が重要と言われたので、作文のトレーニングで友達に一言(お題)をもらって書いてみることをやっていた。試験官が親世代と考えて、コロナ禍で1年間実家に帰っていないので、親に手紙を書いて、そのネタを作文の最初に書いて読ませようとすることをまずやりました。ESは馬鹿正直に書いてもつまらないし読まれないと思ったので、写真を貼ったり、色を使いました。新聞部だった強みを生かして、(大学で作った)新聞と一筆手紙を添えてESを送って、こいつ何だって思わせるようにしました。

    

突然話は変わりますが、新聞を普段読んでいましたか?

内定者 A 
 A 

図書館かバイト先で就活を始める前からスポーツ紙を全部読んでいました。

内定者 F 
 F 

アルバイトしている通信社にスポーツ紙、全国紙が全部来るので、時間がある時に読んていました。

内定者 B 
 B 

面接が近くなると、コンビニにあるものを買って読んでいました。自宅は全国紙をとっていて、時々親が読んだ方がいいよという記事を読むようにしていました。

内定者 F 
 F 

僕の家もそれあります。就活に関する記事とかを携帯で撮って送ってきてくれます。

内定者 C 
 C 

私も面接が近くなったら、全部読むのはちょっと大変なので、3、4紙ぐらい買ってアルバイトの前に読み比べていました。

内定者 E 
 E 

(2021年の)2、3月ぐらいから気が向いたら2、3紙。ネットニュースや報知だと記者コラムはかなり見ていました。高校まで実家暮らしだったので小学校からそれまでは読売新聞読んでいました。

    

では学生時代に力を入れたことは何ですか?

内定者 E 
 E 

もう部活動しかないです。高校まで野球で、大学は体育会のラクロスって新しいスポーツに挑戦したので、そこでの活動がほとんど。具体的に言うと、朝6時から自主練して、午前中練習して昼寝して、午後自主練してジムに行って夜ミーティングして、そういう生活をずっとやってきたので、そのことをできるだけ力を入れて言えば何があっても大丈夫だったので、自信を持って言えたかなと思います。

    
内定者 A 
 A 

授業はどうしてたの?

    
内定者 E 
 E 

(笑い)午前中は練習があるので、午後3~5限を中心に入れて、単位だけ(何とか)って感じになっちゃっていた。

    
内定者 F 
 F 

こうやって体育会って言われちゃうと、僕は週に1回サークルで野球やっていただけなので難しいです。 ひねり出したことしかない。一応サークルの代表みたいなことを3人でやっていたんですけど、僕はにぎやかしみたいな感じだった。言いようによっては適材適所。大学時代に頑張ったことより、高校の野球部で控えだったんですけど、その時のことを聞かれた時の方が意外と通っていました。自然な対応ができていた。今思えばガクチカ大変だったなという記憶があります。

    
    
内定者 D 
 D 

私は部活やサークルに入らずアルバイトをずっとしていて、最初に始めたのが動物園。警備員、美術館とか4つぐらいやっていました。その中でテレビ局でプロ野球のスコアラーのバイトをやっていて、その話を面接でした時に興味を持って盛り上がってくださったのでリラックスして話せた記憶があります。定期的にアルバイトしているのがひとつで、あとは週1とかちょっとずつ。

    
内定者 B 
 B 

コロナ禍になってから飲食店のアルバイトにあまり入れず暇になってしまって、在宅でライターのお仕事を始めて、最初は大学生で実績もないのでお仕事をもらえなかったんですけど、ほとんどお金にならないような小さなお仕事から徐々に始めて、結果的に半年から1年ぐらいの長期的な依頼をいただくことができたので、それはガクチカとして話しました。グルメの記事やインターネットの広告代理店の記事を書いていました。

    
内定者 C 
 C 

私は芸術学部の広報誌を作っていて、それを作りたくて大学に入ったんです。卒業生に有名な人がいっぱいいて、インタビューして記事を書いたり、学生生活を過ごしている生徒に取材して記事を書いたり、学校でやっている展覧会の宣伝をしたり。あとは1、2年生の時にゼミで雑誌を作るんですけど、自分を変えたくてその委員みたいなことをやりました。ゼロから作るので、みんなやりたいことがいっぱい出てきてまとまらない。まとまったと思ったら、みんな締め切りに出してくれないから催促したり手伝うのが大変でした。

    
内定者 A 
 A 

ひとつはヒッチハイクをして(青森の)実家に帰ろうと思ったこと。埼玉から高速で盛岡まで行って、盛岡でパキスタンの人に「青森に行く」って言われて乗せてもらったんですけど、実際に向かったのは秋田。コミュニケーションが大事だってことを知りました。もうひとつは大学の部活で取材申請を後輩がしていなくて、会場に入れないとまずいので、そこですぐ日本ラグビーフットボール協会に電話して、「どうしてもだめですか?」って聞いてもだめで、「オンラインの記者会見だけでも参加させてください」って譲歩して交渉したら「いいよ」って言われたので、やっぱりコミュニケーションは大事だなと思いました。

    

報知新聞社の選考で印象に残っていることはありますか?

    
内定者 F 
 F 

面接の前の控室や、作文の会場に行く間に声をかけてくれてうれしかったです。「緊張してる?」みたいに。他の会社ではそういうことがなかったので、すごく印象に残っています。面接ってぴりっとした雰囲気じゃないですか。その前に和らげてくれたのが自分としては大きかった。

    
内定者 E 
 E 

スポーツ紙なので他とはベクトルが全然違う質問が来る。「どういう選手が好きなんだ」「どういう記事が書きたいの?」「好きな記者いる?」とかザ・スポーツ新聞だなという質問。自分としては逆に答えやすくて楽しかったので、印象に残っています。ミスってしまったことで言えば、エントリーシートで「どういう記事が書きたいですか?」って質問があったんですけど、それに書いた人と面接で答えた人と全然違う名前を言っていて、後で家に帰って見直して。ああ、やっちゃったなということがありました。面接の流れや相手の食いつき方を見ることは面接経験を積んでいく中でできるようになって、報知の面接が(時期が)遅かったのもあって強みとして出せたと思います。

    
内定者 D 
 D 

Fさんと同じになっちゃうんですけど、面接前に社員の方が「自分のタイミングでいいよ」とか声をかけてくださって、一番印象に残っています。エントリーシートで新聞をデザインしたのも怒られるんじゃないかな、見てもらえないかなと思ったんですけど、面接の時に「どうやって作ったの?」「どういうソフトを使っているの?」とかほとんどがその質問ぐらい聞いて下さったので、ああ、こういうこともやっていいんだなって思いました。

    
内定者 B 
 B 

全部対面だったのはすごく印象的でした。中には最後までオンラインで面接の企業もあった。特に自分は福岡から来ていたので、それを受け入れるのはリスクもあったと思うんですけど、すごくありがたかったです。オンラインでもできる状況の中でしっかり向き合ってもらっているという感じがして、人対人でやっているのがうれしかったです。女性の面接官の方だったと思うんですけど「名前の由来を教えて?」って言われた時は印象的でしたし、全然知らなかったので適当に答えて(笑い)、「素敵な名前だよ」って言ってもらいました。

    
内定者 C 
 C 

私は対面の面接をしたのがここしかなくて、1次面接の時にすごく緊張しました。入ったらめっちゃ空気が重くて、死んじゃうって思った。面接官の後ろの(窓から見える)川を眺めて心を落ち着かせて、こんなに川をきれいだと思ったのは初めて(笑い)。最終面接では作文の質問を半分以上されました。私はマジで書けなかったなって思っていて、突っ込まれるからやばいこと書いたかなってテンパっちゃったんですけど、「良かったですよ」と言ってもらえて安心したというか、こんなに作文を褒めてもらったことがなかった。お題が「緑」で初めてスイカ割りをした時のことを書いたんです。5歳でスイカ割ったんですよ、私。すごいじゃないですか(笑い)。

    
内定者 A 
 A 

私は全部対面だったことがひとつと、部活でこの建物に何回も来ていて、ある程度ここに何があるって知っていたので、そんなに緊張することなくできました。面接の前の控室でいろんな人と話して、割と楽しくできました。最終面接でたまたま話したのがEで、家が近かったのを知ってびっくりしました。

    

その中で入社の決め手は何だったんですか?

    
内定者 C 
 C 

私は新聞を読み比べている時に最初は第一志望を絞っていない状態だったんですけど、だんだん私が書きたい文章がここの記事に合うなって思ったのが決め手です。作文をほめていただいたこともうれしかった。

    
内定者 B 
 B 

私は就職活動らしいことを最初にしたのが(20年)11月にあった報知のインターンシップで、その時にここいいなと思いました。3月に就職活動が本格的に始まって、マスコミ以外のいろいろな企業も見て、どこもみなさん優しかったですし、魅力もあって、悩んで混乱した時期もあったんですけど、あの頃いいなと思った気持ちは本当に半年間揺らぐことなく自分の中に残っていたので、最終的に自分の直感で選びました。

    
内定者 D 
 D 

私は他のWEBの会社から内定を頂いて正直最後まで悩んでいて、当たり前なんですけどWEBって自分のスキル、どのソフトを使えるかとか技術面を見られていて、あまり人柄とかこれまでやってきたことが見られていない感じがしたんですけど、報知新聞は人事の方も一緒に就活生の人生を考えてくれている感じがしたので、ここで働きたいなと思いました。

    
内定者 F 
 F 

最初はスポーツ新聞が一番いいなぐらいに思っていて3月が始まったので、受けていたら他もよく見えたりする中で最後迷って、最初に思っていたからそうしようと思って決めました。

    
内定者 E 
 E 

自分はいろんな業界を受けていたので、スポーツ紙より他業界の方が給料とか待遇的にいいのは正直あったんですけど、それよりも自分が好きなことだったり熱量を持ってやれることはどっちなのかって考えた時にスポーツ新聞の方がいいなと思って選びました。そのスポーツ紙の中で単純に一番好きな、読んでいて一番面白いと感じるのが報知新聞だった。そこで働いた方が磨かれるし、自分にとっていいと思いました。

    
内定者 A 
 A 

どこが好きだった?

    
内定者 E 
 E 

記者の個性が出やすいスポーツ紙で、テンプレみたいなことを言うと「〇〇が見た」みたいな記者コラムの面白さは報知だって思いました。僕は巨人と鹿島アントラーズが好きで、スポーツ紙の記事を見比べたりするんですけど、報知の記者の方が書いた記事がダントツで面白いなと思っていたので決めました。

    
内定者 A 
 A 

私は(アルバイトをしていた)別のスポーツ紙か報知か地元の新聞社のどこかに浮かればいいと思っていた。別のスポーツ紙にまず落ちて、地元とここで面白い方でやりたいなと考えて報知に決めました。 あと、報知で働いている人に大学の時にお世話になったことがあるんですけど、自分のメーンの仕事じゃないのに来てくれて、こういう人がいっぱいいる会社で働きたいと思いました。

    

就活中の息抜きはありましたか?

    
内定者 C 
 C 

私は野球を見に行くことが息抜きで、頑張ろうと思ってなぜか見に行く。ロッテが好きで幕張に。ここの2次面接から帰ってそのまま見に行ったり、コロナ禍だったから人に会えないじゃないですか。友達と行くことによって好きな野球の話ができて、その時は現実を忘れられる。野球の試合のちょっとの時間でも趣味に没頭できて、リフレッシュできるから息抜きだったのかなと思います。

    
内定者 B 
 B 

息抜きできなかったです。野球で息抜きする予定だったんですけど、ライオンズファンで去年のシーズンは・・・(最下位)。一緒に沈んでいきました。

    
内定者 D 
 D 

私は野球を見るのもそうなんですけど、中学が陸上部でずっと走るのが好きなので、就活中だけじゃないんですけどランニングをしているのが息抜きになっていました。最近は全然走ってないですけど、時間がある時は10キロぐらい。

    
内定者 F 
 F 

僕はそもそもあんまり思い詰めてなかった。ギリギリに全部やっちゃうタイプで、ESも締め切りギリギリでやばい、って書くタイプ。期限までのほほんとしているので、特にこれで息抜きっていうのはなかったですね。

    
内定者 E 
 E 

他の人も言ってるんですけど、やっぱりスポーツを見るとか筋トレかな。見るのは野球やサッカー、いろいろ。見てはいるんですけど、ラクロスをやっているのもあって、これラクロスに生かせないかなとか考えちゃって、あまり純粋に楽しめなかったかな。筋トレもラクロスのためにやっていたので息抜きになっていないかもしれないですけど、就活中は筋トレのモチベーションが上がっていた。対面の面接に行くと「ガタイいいね」と言われることが多くて、言われると人事の人の印象に残るし、会話のネタにもなっていたので、就活期間中はいつも以上に厚着して、かつ上半身のトレーニングを重点的にやって、楽しみながら筋トレして、息抜きして、就活対策にもなっていました。ベンチプレスは一番いい時だったら110。自信があるのは肩。いい感じでした。

    
内定者 A 
 A 

面接することを息抜きに生活していました。思い浮かばない。就活中のルーティンはどうですか?

    
内定者 F 
 F 

たまたま報知の面接に来る前に僕は天王洲アイルから橋を渡って歩いて来るんですけど、その橋の横に運河が見えるベンチがあって、早めに行ってそこで新聞を読んでから行ってました。家が近くて、近いほどギリギリになっちゃうタイプなので、できるだけ早く行くようにしてこの辺で過ごしていました。

    
内定者 B 
 B 

私はここの1次面接が初めて東京に一人で来た時で、対面面接も初めてで、ひとりで泊まるのも初めてで、いろいろ不安だったんですけど、それが終わった夜に東京にいる4歳上の兄に会ったんですね。その時に母が「兄にDVDを貸しているから返してもらってこい」と言われていて、そのDVDをもらってホテルに戻ってきた時に兄から応援メッセージみたいな手紙が入っていて、それをいつも面接の前に毎回ちゃんと読んで常に持っていて、それはルーティンにしていました。

    
内定者 C 
 C 

これといったものはないんですけど、1次面接から川を見て心を落ち着かせるのを毎回していて、天王洲アイルから私も歩いてくるので、帰りは「ああ、絶対落ちた、この景色を見るのも最後」と思いながら眺めるのを毎回やっていました。

    

逆に入社試験で取り入れたり改善してほしい点、困ったことはありましたか?

内定者 E 
 E 

全部対面でそれがいいなと思ったんですけど、今年は緊急事態宣言の影響でだいぶ2次や最終が遅かった。報知のせいじゃないんですけど、早く就活を終わらせたかったので時期がもう少し早かったらうれしいなというぐらいです。1次、2次に比べたら最終の空気は重かったんですけど、最終はそんなもんだと思ってました。

内定者 C 
 C 

私もそんなになくて、時期が遅かったなと思ったんですけど、そのおかげで対策もできたし、それはそれで結果が良かったなとは思います。そう、電話が来たのが最終面接の2日後ぐらいだったんですよ。絶対落ちたじゃんと思ってる時でうれしかったんですけど、それまでハラハラしました。

    
内定者 D 
 D 

期間が長かった。2次選考の時に(事前に)内容がわからなくて、まさか面接があると思っていなかったので困りました。全然わからなかったので何を対策していったらいいかわからずにずっと固まってました。

    
内定者 B 
 B 

先の内容がわからないのは不安でした。私は作文ないのかなと思っちゃってた。あと最終面接が怖かったのはよく覚えてます。それまで楽しくお話しできていたので、威圧感がすごかったです。イレギュラーなことが来て頭がワッてなりましたし、何言ったか全然覚えてないです。

    
内定者 F 
 F 

丸かぶりなんですけど、2次で何があるのかわからなかったのは、僕が受けた中で他になかったのでハラハラしました。それと最終で聞かれたこともびっくりして、他の人はできたのか?と思って確か帰った記憶があります。対策しておけばよかったなぐらい思ったので、強いて言えばその2つが肝を冷やしました。それまでの面接で言ったことのないようなことを口走って、全然覚えてない(笑い)。

    
内定者 A 
 A 

私は対面だったので楽しくできました。最終面接が2時間ぐらい待ったんですよ。もう少し早めにしていただけたら(笑い)。

    

入社後の夢を教えてください。

    
内定者 C 
 C 

まずアバウトな夢としては、私が書いた記事だから読者の方に読みたいと思ってもらえる記者になりたい。(プロ野球の)日本シリーズの記事を書きたい。東京オリンピックがすごく楽しかったので、オリンピックの記事を書きたいな。

    
内定者 E 
 E 

全く同じになっちゃうんですけど、読者からEの記事が読みたいと言ってもらえる、取材対象の方からEに書いてほしいと言ってもらえる記者になれるようにしっかりやっていきたいです。報知だと(サッカー担当の)岡島さんの記事がすごく面白い。僕がああいうスタイルで書くのは難しいんですけど、鹿島のサポーターの中で岡島さんの記事を読みたいっていう人はすごく多いので、そういう一人の名前を持った記者として勝負できる形になればいい。もう少し大きいところで言うと、大学スポーツの発展にも貢献出来たら。どういう形でできるかわからないですけど、記者として貢献できる働きをしていきたいです。

    
内定者 B 
 B 

私もスポーツ記者が目標で、かつ野球に関われたらいいと思っています。本当に環境がこれから大きく変わっていくので、やりたいことも新しくどんどん出てくると思いますし、自分がこれがしたいと思った時に任せてもらえるような人にはなっていきたいなって思います。

    
内定者 F 
 F 
           

僕はもともと記者志望だったんですけど営業になったので、4月に働き始めてから考えていきます。

    
内定者 D 
 D 

私はデジタル戦略本部に配属が決まっているんですけど、今は(報知の)アルバイトでバナーを作ったりしています。入社したらウェブエンジニアとデザイナーとやることになるので、両方で活躍できるようになりたいです。デジタル戦略本部内のデザインだけじゃなくて、会社全体の広告や仕事も任せてもらえるような人になりたいです。

    
内定者 A 
 A 

私はネタをとれる記者になりたいと思います。ネタが面白ければ新聞が売れたりネットのPV数も増えるので、難しいと思いますけどネタをとれる記者になって会社に貢献したいです。

    

後輩になるかもしれない就活生にメッセージをお願いします。

    
内定者 C 
 C 

自分が何をやりたいかを明確にした方がいいと思います。それこそ私もいろんなスポーツ紙を見比べて、記者の方たちが書いた文章が一番私が書きたい文章に近いから第一志望にして就活してその思いが伝わったと思うので、ここに限らず自分がどういうことをしたいかを明確にして、それをしっかり伝えていくのがいいと思います。

    
内定者 F 
 F 

早めに動いていっぱい受けた方がいいと思うんですけど、自分は全然それをやっていなくて、いろんな人から早めにやれ、いっぱい受けろって言われていたにもかかわらず無視して、後で後悔した記憶があるので、早めに場数を踏んでおいたら自然に何を話すか固まってくる。

    
内定者 D 
 D 

私はデザインを勉強している人や美大から来る人が初めてって少ないと思うんですけど、そういう人たちに向けて、自分のデザインやESも私は文章の勉強も全くしてこなかったし、新聞も見てないなかったのでずっと不利だと思ってたんですけど、デザインとか自分の武器になるものがあると思うので、不利と思わず自分のできることをアピールしたらいいなと思います。

    
内定者 B 
 B 
           

私は比べる対象は間違えない方がいいと思います。自分が仲のいい子が早く内定をもらったのを聞いて自分の中で焦って、他人と自分を比べて不足しているものを見つけてネガティブになるよりは、自分と将来こうありたい自分を比べて不足しているものを補う努力をする方が前向きな考え方だと思うので、就活中はあまりネガティブにならないように前向きに物事を考えていくべきと思います。

    
内定者 E 
 E 

さっきも言ったんですけど、就活をスポーツだと思って楽しんだ方がいいなと思います。そうすると失敗しても次改善したら良くなったなとか、うまくいったから次は違う話し方してみよう、次はこっちのエピソードにしようかなとか楽しんでやれればいいと思いますし、自分を振り返るというか成長できるきっかけをくれるのが就活だったので、僕自身も就活中に何で自分が大学で野球じゃなくてわざわざラクロスなのか、何でサークルじゃなくて部活に入ったのか、何で日本一を目指したいのか、何のために部活をやっているのかまで考えたことによって就活を通して部活に生きたので、自分を見つめ直すと思ってやればいいと思います。

    
内定者 A 
 A 

就活は準備が大事。ネタを探すのに苦労したので、ネタがなかったら生み出してしまうことをしたらいい。あとは就活の面倒を見てくれる人を探すためにもコミュニケーションをとって、こういうことをしましたというのを就活を経験した人に聞いてみるのが大事と思います。面接官は上司になる人と思うので、話をして合う合わないが出てくると思います。おしまいです。

    

これで終わりますが、追加で同期に何か聞いておきたいことはありますか?

    
内定者 A 
 A 

就活が終わってからみなさん何をしましたか?

    
内定者 B 
 B 

もともと好きなのでずっと本を読んでいます。最近は「クライマーズ・ハイ」や「半落ち」。あと、自動車学校に行って免許を取りました。

    
内定者 D 
 D 

私は卒業制作の締め切りが1月の頭なので、ずっと絵を描いています。あとはバイトを再開したことと新しく始めたこと。アルバイトが趣味みたいになってる。やりたいなと思ったことをやっていたら多くなっちゃいました。就活中もうずうずしていた。

    
内定者 F 
 F 
           

就活が終わったから変わったことが何もなくて、今まで通りバイトして、友達と遊んで、大学に行って、最近卒論を書いているぐらいです。就活前の日常です。最近は飲みに行ったり(注・第5波と6派の間の時期です)、草野球に言ったり麻雀したり、キャンプに行きました。

    
内定者 E 
 E 

就活をやっていた時間が部活と昼寝の時間になっただけで、部活も10月終わりに負けてしまいました。それ以降は自分の幅を広げたいなと思って、それまでアニメを全然見なかったので見たり、アイドルとか歌手も全然見ていなかったので見たり、ドラマも「お前何も見てないだろ」って友達に言われていたので今までの10倍ぐらい見ています。10月から「進撃の巨人」をテレビ分まで追いついて、乃木坂とか見てます。最近のドラマは「最愛」やNHKの朝ドラ(「カムカムエブリバディ」)もちょっとずつ見ています。仕事につなげる意味では野球以外のスポーツはまだまだ足りないと思っているので、特にサッカーとバスケットボールを重点的に勉強しています。

    
内定者 A 
 A 

オリンピックを見ようと思ったらコロナに感染して、五輪期間中はずっと家で「呪術廻戦」を見ていました。期間の後半になってから聖火を見に行って、夏休みに茨城でバンジージャンプをして、今です。

    
内定者 C 
 C 

私はずっと野球を見ていたので、それまで経験してこなかったことをしてみようと思いました。卒業制作を昨日製本し終わって、そのために本を読んだり、サッカーを見に行ったり、美術館に行ったり、海、川、山に行ったり、聞いたことのない音楽を聴いてみたり。

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