150周年

会いたいという思いを大切に

大阪本社編集局編集センター(阪神担当) 森脇瑠香

仕事のだいご味、やりがい

 担当している選手が試合のヒーローになった時、仕事の醍醐味を感じます。またそれか、と思われるかも知れませんが、これは記者になったからこそ、感じることのできる「幸せ」なのかも知れません。

 

 私は2021年から阪神担当になり、ドラフト1位で入団した佐藤輝明選手を1年間追いかけてきました。1試合3本塁打、初4番で逆転満塁弾、場外弾など「伝説」と呼ばれる瞬間に立ち合い、怪物スラッガーの成長を間近で見て来ました。

 

 普段は暑くても、強風で凍えそうでも、とことん練習は見ます。バットの種類、握り方、構え方、フォームが変わったかなど、ささいなことでも気にするようにしています。練習を見て取材をするのは、皆さんが想像しているよりも地味な仕事です。でも選手の努力や苦悩を見ているからこそ、試合で活躍した時の興奮、感動、喜びは爆発的です。初めての感情に戸惑った一年でしたが、それが私を成長させてくれたと思います。いろんな景色を見せてくれた佐藤選手には感謝してもしきれません。

森脇瑠香

報知新聞はこんな会社です

 若手が現場に出て、バリバリ原稿を書きます。下積みとか全くないです。即現場です。いいように言えば即戦力です(笑)。知らない人ばかりで、どうすればいいのか全く分からなくなることがあります。でもそれが一番成長できる環境で、気付きも多いので、今思えば、入社した時より社交的になっています。現場に出て、すぐに仕事がしたい! 新しい出会いや発見を求めている! という方にはかなりオススメです。

 

 報知新聞は新人に対してウエルカムな姿勢が強いです。記者職は会社に行くことが少ないので、先輩や上司の方は出会うとかなり声をかけてくれます。「元気にしてるか?」と1日3回聞かれることがあります。お菓子もたくさんくれます。とても働きやすいので、ついつい甘えてしまいます。報知新聞の激甘の沼にはまると抜けられません。そこだけは注意してください。

キャリア

観光学部卒
2020年4月:入社、大阪本社編集局
同年10月 大阪本社編集局編集センター
2021年1月:阪神担当
 

受験生へのメッセージ

 「この人に会いたい」という思いは大切に。私は推しの3選手に会いたいと願い続けて2年目で2人クリアしました。会いたい人に会える仕事です。社会人になってもキュンキュンしましょう。

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