150周年

若手も大きなチャンスに恵まれる

編集局文化社会部 奥津友希乃

仕事のだいご味、やりがい

 文化社会部で社会担当を経て、現在は芸能記者として主に映画・演劇を担当しています。
 

 社会記者は、街の人、政治家、五輪の海外選手団、感染症の専門家など幅広い対象を取材できることがだいご味です。さまざまな取材現場の中でも、2020年8月に安倍晋三首相(当時)の辞任会見に参加し、直接質問をしたことは忘れがたい経験です。歴史や社会の潮目が変わるような出来事の最前線で当事者の言葉を引き出し、原稿にして伝えることができるのも面白さの一つです。

 

 芸能記者は、映画の舞台あいさつや、音楽ライブ、芸能人の冠婚葬祭などを取材します。役者やタレント、映画監督と対面し、それぞれの魅力や才能、人生観などに触れることができるのがだいご味だと思います。
 

 2021年1月に俳優・菅田将暉さんをインタビューした際、役者業への思いだけでなく、自身が感じている日本エンタメ界の行く先や課題についても語ってくれました。一言一言、自分の言葉で胸に秘めた熱い思いを明かす姿に、次代を担う役者としての覚悟を感じました。エンタメを扱うスポーツ紙の記者として、その言葉や姿勢から学ぶことが多い取材になりました。

水野佑紀

報知新聞はこんな会社です

 若手記者でも大きなチャンスに恵まれる会社だと日々感じています。一般紙のように支局や社員数が多くないので、新人でもベテラン記者が多く集まる取材現場に行く機会が多々あります。
 

 私自身、入社1~3年目で小池百合子都知事や菅義偉首相(当時)にインタビューをする機会がありました。もちろん緊張や不安もありましたが、それ以上に大きな仕事を経験したからこそ得られるやりがいや、反省点がありました。先輩方も取材に臨む上でのアドバイスなど親切にフォローして下さるので、若手記者も思い切って挑戦できる環境に恵まれている会社だと思います。

キャリア

 法学部卒
2019年4月:入社
2019年10月:編集局文化社会部配属 社会担当
2021年9月:編集局文化社会部 芸能担当

受験生へのメッセージ

 日々の就職活動、お疲れさまです。就活中はさまざまな不安がつきまとい、ついつい物事を難しく考えがちですが、シンプルに新聞社の仕事に興味がある、おもしろそうと感じている人はぜひ弊社を受けてみてください。記者の仕事はそういうちょっとした興味や好奇心から思いがけない発見や縁につながっていくものだと思うので、自分なりの視点を大切にチャレンジしてください。応援しています。
 

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