墨田区をホームタウンとする日本フットサルリーグ(Fリーグ)所属「フウガドールすみだ」が5日、本拠・ひがしんアリーナで第6節のボルクバレット北九州戦に臨み、開幕戦以来の白星を目指したが、2―2のドローながら勝ち点1を得た。
4連敗中で迎えた本拠での試合は、ホームタウンのネーミングライツパートナーでチームのメインスポーンサー、東京東信用金庫がマッチデーパートナーを務める「ひがしんDAY」。絶対に負けられないゲームで、開始6分で先制を許したものの、23分に行木詩心優が同点ゴール。30分には瀧澤太将が勝ち越しゴールでネットを揺らし、逃げ切りたいところだったが、36分に追いつかれドロー。それでも次につながる熱戦を見せた。
「ひがしんDAY」ということで、試合前には山本亨区長がキッカー、東京東信用金庫の吉田誠理事長がゴールキーパーを務める始球式が行われ、山本区長は「日ごろスポーツ振興のためにもご尽力いただいている“ひがしん”のマッチデーだけに、今日は絶対に勝っていただきたい」と熱烈エール。吉田理事長も「スポーツを通じて地域を盛り上げて参りたい」とスピーチ。9人制女子バレーボール実業団「東京東信用金庫ブルーラビッツ」の選手らも加わった大応援団が熱い声援を送るなか、フウガドールの選手らも躍動した。
始球式ではキッカーを山本亨区長、キーパーを吉田誠理事長が務めた

結果は山本亨区長が見事にゴール
勝ち点1を得て、12チームの中で順位を1つ上げて9位。次戦は10日のエスポラーダ北海道戦(よつ葉アリーナ十勝)に臨む。次々戦の本拠・ひがしんアリーナに戻ってきてのバサジィ大分戦で今季のホーム初勝利を挙げ、上昇気流に乗りたいところだ。

スピーチする東京東信用金庫・吉田誠理事長

熱烈エールを送る山本亨区長