【すみだニュースTOPICS(第12号)】江戸東京博物館 タイムスリップ疑似体験!

2026年1月16日11時00分 スポーツ報知

日本橋の上からの光景は必見!一新される芝居小屋「中村座」は内部に入れる体験型展示に 日本橋の上からの光景は必見!一新される芝居小屋「中村座」は内部に入れる体験型展示に
3月31日リニューアルオープン「江戸東京博物館」の新たな見どころ&一部内部が100日前記念イベントで公開された。

まず「大型模型の新設・仕様のアップデート」。5階の常設展示室にあった大型模型「朝野新聞社」が明治時代の銀座の象徴「服部時計店」に原寸大で改修され、日本橋の上からの光景は必見。芝居小屋「中村座」も一新され、内部に入れる体験型展示になる。

常設展示の内容も拡充される。関東大震災からの復興を支えた東京市初の公営乗合自動車で現存する最古の車両、自動車初の重要文化財「円太郎バス」が展示され、展示室内は「江戸の町並み」に。江戸時代に迷い込んだようなタイムスリップの疑似体験ができる。

2022年4月からの大規模改修では建築家・重松象平氏が建物内外の空間デザインを再構成し、JR両国駅からの動線に鳥居をイメージした24本のモニュメントを設置。内側はデジタルサイネージになっていて入館前から期待感が高まる仕掛けが施される。

3階屋外「江戸東京ひろば」の約4000平方メートルもの天井面と柱面には、約35万点ある収蔵品の一部などがダイナミックに投影され、5階の常設展示室から見上げた6階への吹き抜けの天井にも浮世絵風の江戸の空などが映し出される。光と映像を駆使した没入型の体験演出にも注目。1階小ホール横の壁面も、江戸時代から続く左官技術を生かして仕上げられ、リニューアルにふさわしい江戸と現代が融合したエントランス空間に。このほか、俳優の仲野太賀と池松壮亮が出演するNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」と連動した展覧会を行うなど、26年に4つの特別展が開催される。

4年ぶりのリニューアルオープンの最新情報は公式HPで要チェック。

 
JR両国駅からの動線に設置される鳥居をイメージした24本のモニュメント。内側はデジタルサイネージになっていて入館前から期待感が高まる仕掛けが施される JR両国駅からの動線に設置される鳥居をイメージした24本のモニュメント。内側はデジタルサイネージになっていて入館前から期待感が高まる仕掛けが施される

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